その日の夜は数え切れないほどの絶頂を体感した事で、布団に入って横になると極度の疲労感と脱力感で直ぐに激しい睡魔に襲われました。
義弟が夜這いに来るはずだけど…
いったい何時に来るのかしら…
駄目だわ、私……
目を閉じると…寝て…しまう………
目が覚めたのは脚が開かれ立膝にされた時で、
自分がいったいどのくらい寝入ってしまったのかさえ記憶に無く、
剥き出しの太腿のお尻側からパンティがスルりと抜き取られ、丸出しにされた女陰が義弟の眼前に曝け出されると、顔を横に向け主人の様子を確認しました。
すると主人はこちら側を向いて軽いイビキをかいて寝ているようで少しだけ安心しましたが、
義弟の指先が花弁を左右に押し開き、ザラつく感触の舌先が秘唇を割裂きながら膣穴に抜き差しされ掻き回されると、
寝息を立ててるとはいえ、主人のすぐ隣で義弟の直哉に女陰を舐め回されてる有り得ない不貞行為に身体が敏感に反応し、
快感が全身を駆け巡ると同時に悦びに目覚めた身体に欲情の炎が一気に燃え広がりました。
静まり返る真夜中の寝室に義弟の荒々しい吐息と、ピチャピチャと女陰を舐め回す卑猥な濁音が響きわたり、
主人に淫らな喘ぎ声を聞かれまいと指先を噛み締め、シーツをギュッと掴んで女陰責めに耐えていましたが、
女陰の一番敏感な部分の包皮を捲り上げ、小粒を口内に含んで舐め回しながら激しく転がされると、
全身に電撃の如く強烈な快感が駆け巡り、身体をビクビク痙攣させながら義弟の頭を必死に押し退けようとしましたが、更に2本の指が膣穴に挿入され肉壺を激しく掻き回されると、もはや迫り来る快感を我慢する事は不可能でした。
んッ、んんッ…、だッ…駄目ッ………、
声出ちゃう…、直哉さんッ…、止めてッ………、
あああッ…、そんなに吸わないでッ………
眉間にシワを寄せ、髪を振り乱しながら喘ぎ声を漏らし悶え狂うと、その不貞な淫行を無言で見つめる主人と目が合いました。
あッ……あなた………、
ごめんなさい……、許してッ…………
あッ、あああ…ッ、駄目…イッちゃうわッ………
あッ…、あッ…、あああんッ…もう…駄目ッ……
イッ、イクッ、イクッ…、
ああんッ…イクッイクッ、イックううッ………、
両手で枕の端をギュッと掴み、慈悲の目で主人を見つめながら絶頂の快感に身体をビクビクと痙攣させながら悶え狂い、
グッタリと横たわる私の口元に勃起して脈打つ肉棒が差し出されると、半身を起こして仁王立ちする義弟の反り返る肉棒を、主人が見てる目の前で舐め回し、
ジュポッ、ジュポッと激しく卑猥な音を立ててシャブリ付くと、主人は布団から出て半起ちの肉棒をシゴき始めました。
義弟の大きく張り出した亀頭の先端から溢れ出す粘液を舌先で絡め取りながら裏筋を舐め回し激しくシャブリ付くと、義弟は呻き声を漏らし
くうああッ…、姉さん………、
相変わらずの極上フェラだ…、
舌がチンポに絡み付いて堪らない…、
これ以上シャブられたら出ちまう…、
姉さん、オレのチンポを掴んで後ろ向きに乗ってくれ…、兄貴に、その淫乱な悶え狂う姿を見てもらうんだ……、
は…はい………、
分かりました………
浴衣を脱ぎ捨てて全裸になり、義弟の勃起して真上を向く肉棒の上に後ろ向きで腰をゆっくりと落とし込み、
傘を張り出す大きな亀頭を掴んで半開きのヌメる膣口にヌチャヌチャと擦り合わせ、主人の目を見ながら先端をゆっくりと膣穴に挿し込みました。
はああッ…、あなた…ごめんなさい………
あッ、あああッ…入っちゃう………
眉間にシワを寄せ、涎で濡れ光る半開きの唇から熱く切ない吐息を漏らすと、目の前で義弟の肉棒を自らの女陰に挿し込む淫らな妻の背徳行為を凝視する主人の目には悲壮感が漂い、
無念にも完全勃起しないままの柔らかい肉棒をシゴく姿が哀れに思えました。
オシッコ座りでゆっくりと腰を上下に動かすと長大で反り返るガチガチに固い肉棒が秘唇を巻き込みながら膣穴を割り開いて子宮を直撃し、
股を左右に大きく広げられ、豊満な乳房を背後から鷲掴みにされ乳首がキツく摘み上げられると、悲鳴の様な切ない鳴き声で悶え狂いました
あッ…、あんッ…はああんッ…、
あなたッ…、お願い…見ないでッ…、
はッ…恥ずかしいッ………
主人は義弟の肉棒が激しく抜き差しされ、白濁液が溢れ出しヌチャッ、ヌチャッと卑猥な濁音を発する女陰を覗き込むように見ながら肉棒を激しくシゴいていました。
姉さん、そろそろ兄貴のをシャブってあげなよ…
わかりました……
あなた…、来て…………
義弟の肉棒の上で悦楽の眼差しで身悶えながら腰を振る私の目の前に仁王立ちした主人の肉棒は力なくダラりと下を向き、
私はその肉棒を掴んで、根本まで呑み込むようにシャブリ付き、舌の上ですり潰す様に転がしながら亀頭の先端の小孔に舌先を突き入れ、
睾丸を撫で回しながら激しく肉茎をシゴくと、
主人は呻き声を上げ亀頭の先端から粘液を漏らし始めました。
おおあッ、恵理…、最高に気持ち良い……、
もう…射精しそうだ……、
主人が呻き声を上げると同時に義弟が私のお尻をガッチリ掴んで、勃起した固い肉棒に激しく女陰を打ち下ろしました。
反り返る義弟の長大な肉棒では、激しく抜き差しすれば即座にイカされてしまうので、かなりゆっくりとしたペースで腰を上下させていましたが、
大きなお尻を両手でガッチリと掴まれ、反り返る固い肉棒に女陰を激しく打ち下ろされると、
下からは義弟が肉棒を突き上げ子宮口を直撃、
強烈な快感が一気に全身を駆け巡り、主人の肉棒にシャブリ付きながら腰下にしがみつき、
義弟の堪らなく激しい抜き差しで悶え狂い哭き叫びました。
あああんッ…、駄目ッ、駄目えッ…、
そんなに突き入れたら駄目えッ………
凄いッ…、凄いわッ……
あああんッ、感じ過ぎておかしくなるッ……
恵理ッ…、もう駄目だッ、我慢出来ん……、
出すぞッ……
良いわッ…、あなたッ…、
そのまま私の口中に射精してッ……、
おおおッ、恵理ッ、もっとだッ…、
もっと強く吸い付けッ……、
あああッ……そうだ良いぞッ…、
くううッ…、恵理出すぞッ…、
口内で主人の半起ちの肉棒がビクビクと弾けながら熱い精液を射精し始めると、義弟も膣奥の最深部に長大な肉棒をミッチリと挿し込み密着させ、
子宮口に亀頭の先端を押当てながらドピュッ、
ドピュッと射精し始め、義弟の熱く大量の精液が子宮に流れ込みました。
口内射精と膣内射精を同時に受け入れた身体は
強烈な絶頂の快感に支配され、自分の意志に関係なく身体がビクん、ビクんと激しく痙攣しながら悶え狂い、
意識朦朧とした身体が掴まる支えを失うとそのまま前に倒れ込み、射精して軟化した義弟の肉棒が女陰から抜け落ちると、ガッポりと口を開いた膣口から大量の精液が溢れ出し、
息を切らして朦朧としながら痙攣し、腹這いのままグッタリしていると義弟が無防備なお尻に乗ってきて、
射精して軟化した亀頭の先端を、精液溢れ出す女陰にヌチャヌチャと擦り付けてきました。
射精したばかりの肉棒は柔らかく、亀頭も軟化していて単純に女陰に擦り付けているだけだと油断していると、
映画館での淫行で腫れて盛り上がった肛門に、ローションをタップり塗り込んだアナルビーズがゆっくりと挿し込まれ、
映画館で散々使い込まれた肛門が、いとも簡単に細身で長いアナルビーズを根本まで呑み込むと直ぐに肛門に馴染んで、
ロングストロークで直腸内に抜き差しされると膣穴とは違った快感が湧き上がり、アナル性交が常習化しつつありました。
あああッ…、お願いッ、お尻はいやッ……、
あッ…、ああんッ…、あッいやあッ………、
すると軟化した柔らかい肉棒が次第に固さを
増し、ヌチャヌチャと女陰に擦り付けていた
亀頭が太く固くなると、
先端が少しづつ濡れ開いた秘唇を割り裂きながら膣内に入ってきました。
あッ、あッ、あああッ…、
駄目ッ、駄目ッ、2本も動かさないでッ……、
あああッ…、漏れちゃうから駄目えッ…、
腰が引き上げられると完全勃起した義弟の肉棒が本格的に女陰に抜き差しを開始、肉棒が膣穴に、アナルビーズが肛門に激しく抜き差し開始されると同時に再び絶頂が訪れ、
官能の潮をピュッピュッ噴き漏らしながら義弟の肉棒の抜き差しで悶え狂い、何度もイカされ続ける醜態を曝け出すと、射精して急速に欲望が冷めていく主人の私を見る目が冷ややかな軽蔑の眼差しに変わり、顔を背けられました。
あッ、ああんッ…、あなたッ………
許してッ…、許してちょうだいッ………
あああッ、またイッちゃうッ………
あなたッ…、ごめんなさいッ………
ああッ、イクッ…イクッ…、イイックううッ……
義弟の熱い精液が子宮口に流れ込み、二穴挿入の強烈な快感で何度となく絶頂し続けた身体は
ガクガク震えながらそのまま崩れ落ち、身動きすら出来ない放心状態になり、
長大で図太い義弟の肉棒で激しく抜き差しされ続け、ガッポりと膣口を開いたままの女陰から精液を垂れ流したまま混沌の眠りに入りました
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