はじめました、エックスのアカウントをフォローさせていただいております。 酒井というものです。
今回メールさせていただいたのは、私たち夫婦が共にあなたのアカウントのフォローをしていたことがわかったからです。
さらに、私、圭一はネトラレ、妻の陽子はマゾどちらかというとサブミッシブだとお互いに告白しました。
そこで固定ポストにある募集に2人で相談した結果、妻の陽子の調教をお願いしたいと思います。
このメッセージに後に妻の陽子の写真と簡単なプロフも送りました。
妻 酒井 陽子 33歳
155 48 70E-56-86
胸上までのストレート、黒髪
視力右0.1 左0.05 眼鏡
【職業】パート勤務、独身時銀行員テラー
【性癖】服従、拘束、監禁、管理、ペットプレイ、羞恥プレイ、精神的な被虐プレイ、
【フェチ】匂い
【興味ある】呼吸管理、アナル、尿道、人間家具、人間便器、尊厳破壊
【アブノーマル歴】なし
圭一
「へぇ、陽子は、こんなこと思っていたんだ」と送ったプロフを見ながら、陽子の調教を想像してしまう。
陽子は、派手な顔立ちではないけどなかなかの美人である。それに、スタイルも抜群だ。あの豊満なバストをどうにかしたいという男は数知れないだろう。街を並んで歩いていると、チラチラと見つめてくる男の視線を僕でも感じる。
僕は陽子が画像や動画のよう卑猥な言葉を話したことを聞いてことがない。
陽子
「ねぇねぇ…圭ちゃん。アソコ大きくなってない。圭ちゃんがネトラレマゾっての本当なんだね。」
よかった。私が変態性癖の倒錯者だったばかりに、もしかしたら圭ちゃんを困らせちゃうんじゃないかと思ってた。私に対してさ、圭ちゃんが変な責任感や罪悪感を持ったら困ってしまったけど。
サワサワと圭ちゃんの股間を触る。
「固くて熱い…」
「私ね。調教されて、身も心も支配されてしまうかもだけど、圭ちゃんのことはずっと好きだよ。それだけは、絶対大丈夫だと思うし、自信もある。」
笑顔が溢れる陽子の応えに、僕は強く抱きしめていた。そして、そのまま、セックスに、あまりにも興奮したた僕は、挿入するとすぐに果ててしまった。
恥ずかしいが僕は短小で早漏だった。
「圭ちゃん、気持ちよかった。」
翌日、アカウントからの返信が届いていた。
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