「パン、パン、パン。」
部屋に肉と肉がぶつかり合う音が響いている。
大臣まで演った女が、僕にバックで犯され、涎を垂らし、目は白目に成っていた。
彼女は、プライドをズタズタにされ、最高級の媚薬を飲まされケダモノに成っていたのである。
これは、妻と僕だけの秘密だが、長茎術やサプリで巨根に成ったとき、強力な媚薬を手に入れた。M子達が可怪しく成ってきたのは、その影響もあるのだ。
A子が入れている、我が家のコーヒーは、コーヒー味の媚薬入り精力剤なのである。
だから、総理が来たときは、即効性のあるタイプを飲ませた。ただし全く刺激が無いと、効力がいま一歩の為、緊張して業務いるSPには、効かない。だから恐らく自宅に帰ってから、彼らの奥さんは、大変だったと思う。
※元投稿はこちら >>