ペニスが段々太くなり、下に伸びて行き、更に大きく成りながら反り返り、ヘソ近くまどあるフル勃起が終わった。
M子は、初めてこの過程を見て、
(こんな間近で見ると、何か不思議、やっぱり男って凄い。)
と、体をモジモジさせながら、凝視していたのである。
僕は、視線を感じて彼女が怖い顔をしていたから、
「あっ!ごめん。真面目な話をしてたのに。不謹慎だな。」
「違います。考え事していただけです。黙ってしまい。すいません。」
僕は、彼女が股を強く閉じているのを見て、
「そういう事か。M子とは、2人っきりになる予定だったから、さっきの乱交では、妻と総理のサポートに回って貰ったんだ。欲しいのかい?」
「ご主人様。酷いわ。そんな言い方。」
「なんだ、欲しくないんだ。じゃあ。下であの2人をもう一度犯すか。」
と、立ち上がると、彼女の目の前にペニスが有った。
「ご主人様の意地悪。欲しいです。早く入れて。可怪しくなりそう。」
と、むしゃぶりついて来たのである。
僕は、前法務大臣を思い出していたから、いつもよりギンギンで朝立ち状態だったから、めちゃくちゃに犯された。M子は、
「助けて、壊れる。死んじゃう。」
と、絶叫してながら排泄し、失神してしまった。
「フウ、スッキリした。M子いつまで寝てるんだ。お仕置きするぞ。」
「嬉しい、早く下さい。」
と、言ったから、彼女の上で脱糞した。
「ご主人様のウンコ。大きい。やっぱり男って凄いわ。あはははー。」
と、それを掴んで大爆笑していたのである。
使用人達は、完全に僕ら夫婦にマインドコントロール状態に成っていたのである。
※元投稿はこちら >>