画面を見ながら、僕はセンズリしていた。
「いやー久しぶりだな。これ見るの。やべー出る。」
と、画面に射精した。
M子達は、
「駄目だわ。画面への射精は、今更驚かないけどなんで興奮するのか、意味不明だわ。」
と、言ったので、妻が、
「だから、巨大女フェチだからよ。つまり巨人は、人間を踏み潰したり、捕食するでしょ。」
「判った!だから、巨人じゃないけど人殺しの場面に興奮するんだ。」
「そうよ。だから変態は沢山いると思うわ。巨人の気持ち悪いアニメが流行るんだから。」
と、妻が言ったら全員頷いていたのである。
画面は、昔のドラマや映画の人殺し場面ばかりを編集したもだった。
「ご主人、止めて!この人よ。」
と、突然A子が、叫んだ。
「確かに、そうだわ。法務大臣だわ。マゾだったら美人に殺さるのが究極の幸せだったりして。」
と、M子が言ったら、妻が、
「流石ね。あなたは、Yちゃんを虐めてたから判るのね。」
と、言ったので、
「奥様、勘弁して下さい。」
と、照れたから、全員大爆笑して、又々大乱交が再開したのである。
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