「メリ、メリ、メリ。」
体格のいいS子のぶっといウンコが僕の胸に落ちて来た。
「凄い。立派だわ。なんか綺麗。S子いいえ、第三夫人。」
と、妻が言ったら、A子が、
「それに、真っ黒で艶々。ステキ。コーヒーとブレンドしたら美味しいかも。」
と、言ったから、僕が、
「第四夫人。演技臭すぎ。」
と、言ったので全員又々大爆笑したのである。
「話しは、変わるけど、あの人確か元女優よね。政治評論家の頃、美容院の週刊誌に、美人で高学歴だからよく載っていたわ。」
と、残りの糞を捻り出しながら言ったら、A子も、
「私も喫茶店で読んだ。確か女優時代は犯人役ばっかりで脇役よ。ほら!2時間ドラマで人殺しばっかりするから、この人が出ると、犯人判っちゃう。って人。演技下手くそだったけどね。」
M子が、
「そうなんだ。なんか殺し屋が法務大臣なんて、現実だったら怖いわね。」
と、言ったら、妻が、
「それなら私も判る。だって死刑執行のハンコ押す人でしょ。バンバン押してたらオジサマ困っちゃう。」
と、言ったら僕がまた勃起したので、
「ヤダ、Yちゃん興奮してる。変態。巨大女フェチ!」
と、大爆笑しながら、又々腰を振っていた。
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