「なあ、M子。」
「はい。」
「君のおかげで、またお金が増えとしまった。君が増やした分は上げようか?」
我が家では、A子やS子は、サービス業をしていたから、家事が上手。ましてやA子のコーヒーや、S子のブローなどは、プロ並だ。
しかし、M子は、全く家事は駄目だから、僕のお金でディラーをやらせたら、元々頭が良くで仕事の出来た彼女は、元本の余裕があるから、リスクを恐れず売買した為、めちゃくちゃ儲かってしまったのである。
「いらないです。総理が言ってたじゃないですか。」
と、M子は、僕に抱きつきながら、言った。
「寝た子を起こすな。か。
M子、僕と結婚して良かった。って言ってよ。」
と、言ったら、
「ご主人、どうしたんですか。」
「すまない。僕は君の事が好きだったから、何か2人っきりでセックスしてたら。つい。」
「ウフフ、構いませんわ。嬉しいです。
ご主人、あなたと結婚して良かったわ。」
と、言ったら、
「ありがとう。M子。お前は、僕の第二夫人だ。」
と、狂ったように突きまくったら、彼女は、泣きながら、涎を垂らして抱きつきてきたのである。
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