「あなた、オジサマがマジで感じてる。あはははー。狂った様に、突いてる。気持ちいい。」
「凄いよ。H子。お前は僕の妄想を実現してくれる最高の妻だ。
もっと頼んでいいか?」
「構わないわ。あなたが喜ぶならなんでもするわ。絶対私も気持ちいいに決まってるし。」
「僕が巨大女フェチなのは、知ってるよな。」
「もちろんよ。でも流石に巨人に成れないわよ。」
「いや、お前は巨人だよ。日本を左右する巨人だ。大株主だ。
もう、総理より偉い。いや、お祖父様より偉いんだよ。」
「あなたの言う通りだわ。なんでもするから早く言って。」
と、妻は、絶叫したのである。
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