「オジサマ気持ちいい?」
「お嬢様夢みたいです。恩人のお孫様とセックスして、私は罰当たりの総理大臣だ。あはははー。」
「なあ、H子。僕のAVに、遺影の前で犯されて感じる未亡人のヤツ有ったよな。」
妻は、騎乗位で腰を振りながら、
「有った有った。あれって演技でしょ。流石にありえないわ。」
と、言ったので、
「でも、今の総理の言葉から、似たような実験は出来ると思うよ。」
と、僕は、彼女に耳打ちしたら、
「バカ、アホ、変態、死ね、あはははー。面白そう。あなた天才。
オジサマこっち来て。」
と、立ち上がると、仏壇に手を付き、
「オジサマ入れて。」
と、言ったら、
「お嬢様勘弁して下さい。」
と、総理は逃げようと、したら、
「あら?オジサマは、おじいちゃんのコネで総理に成れた。孫の言う事が聞けないの。」
「私だって、その代わりお祖父様やお父様の会社にいろいろ便宜しました。お願いです。本当に無理です。」
と、泣きそうだったから、僕が、
「総理。言う事聞いたほうが、いいですよ。
妻は、祖父と父の大株主。海外の会社に売却したら日本は大変ですよ。」
と、言ったら泣きながら、妻を後ろから犯したのである。
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