「旨い!こんな美味しいコーヒーは、初めてだ。」
総理は、ご機嫌だった。
何故なら、
玄関に先ず、モデルの様なM子が、出迎え、爆乳を揺らしながらS子がを運び、A子の美味しいコーヒーを飲んでいるからである。
「じゃあH子。私達、2階に行くね。」
と、三人が言ったら、総理は、
「君達いいじゃないか。ここにいなさいよ。」
と、言ったのである。
妻が、
「丁度良かった。実は、オジサマ。話って彼女達の事なの。三人共、頭が良くて仕事が出来るのよ。
だから、大臣にしてあげて!私調べたのよ。国会議員でなくても、オジサマが指名すれば慣れるんでしょ。」
総理は、驚いてコーヒーを吹き出しそうに成り、彼女達は、びっくりし、僕は、思わず、
「H子、冗談は止めなさい。総理申し訳ございません。」
と、言ったら、
「冗談じゃないもん。本気だもん。うっ、うっ。」
と、泣き出してしまった。
「お嬢様泣かないで下さい。ご主人ちょっと2人で話しましょう。すまんが君達やっぱりお嬢様と一緒に2階に宜しく。」
と、総理は頭を下げたのである。
※元投稿はこちら >>