S子は、デブでは無いが、体格のいい長身。彼女は、自分のブーツを履き、M子と、2人で首一つ小さい僕をリンチした。最後は、ベルトで叩いて昇天させたのである。
「Yちゃん良かったね。幸せ?」
と、妻が言うと、僕は、ザーメンを発射しながら、
「天国だよ。妄想の世界を実現出来て夢みたいだ。」
と、センズリしまくったのである。
「ヤバいな。これめちゃくちゃストレス発散になりそう。S子なんか、お客の悪口言いながら、叩いてたね。」
と、M子が言ったら、
「独立したら、よけいに客を選べなく成った。でもこれからは、H子のおかげで店は自社物件だからクソ客は排除するわ。ありがとう。」
と、言ったら、
「駄目よ。我慢しないと、ネットの口コミは怖いわ。」
と、A子が言ったら、
「大丈夫、私がなんとか、してあげるよ。」M子が言った。
「M子は、めちゃくちゃ頭がいいの。短気じゃ無かったら社長に成っていたかもね。」
「成る程、本社に異動して上手くいかなかったのは、こいつがいないから、発散出来なかったからだ。」
「仕方無いわよ。Yちゃんが本社行けるわけないもの。」
と、妻が言ったら、全員大爆笑したのである。
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