「A子のコーヒー美味しい。ねえ、店休日が一緒だからあなたの喫茶店行けないから、土日は、ここで入れてよ。でも、そしたらあなた休みに成らないか。」
と、S子が言ったら、彼女は、
「いいわよコーヒーくらい。料理がH子に負けて悔しかったから褒めて貰って嬉しいわ。」
と、笑って言った。
「お前、いやYちゃんは幸せ者だな、今迄美味しい料理を食べて来て、これからは自宅でプロの入れたコーヒー飲めるなんてさ。」
と、M子が言ったが僕は、センズリに夢中で聞こえて無かった。
「やれやれ、やっぱり猿だな。」
と、彼女が言ったら、全員大爆笑したのである。
お宝を見た彼女達は、納戸は狭くて可哀想だからリビングの大画面で見たら。と言ってくれたのである。
「しかし、凄い性欲ね。さっきあんなに出したのに。」
と、S子は、呆れて言った。
「みんなありがとう。Yちゃん変態だから、人前でセンズリ出来てきっと幸せなのよ。」
と、妻が言った。
「AVがなんで売れるのか不思議だった。女には判らないかったけど、奥さんとのセックスに満足出来ない男のセンズリのオカズなのね。」
「そうね。浮気はリスクが高いし、風俗は高いからね。」
と、A子とS子が言ったら、M子が、
「そういえば、関取と結婚した後、毎日のセックスに耐えられないて離婚した人がいたらしいけど、H子はよく平気だな。」
※元投稿はこちら >>