小便の様なザーメンが発射した。背後から、扱いていたM子と、キッチンにいた妻は無事だったが、A子とS子は浴びてしまったのである。
「キャー、何これ。酷いわ。」
「見て、まだ勃ってるわ。」
2人は、大騒ぎだった。
「凄いでしょう。Yちゃんのザーメン。まだ出るのよ。いらっしゃい。」
妻は、僕の前に来てひざまずくと口を開けフェラチオを始めた。
「久しぶりだな。H子の人間バキューム。」
と、M子が言うと、妻は涙を流しながら笑っていたのである。
「見て、初めてみた。ディープスロートよ。」
「喉で扱いているんだわ。だから涙があんなに。」
又々、2人は大騒ぎだった。
「あー美味しかった。さてと、お宝見に行きましょう。」
妻は、笑いながら言ったのである。
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