「おかえり、何かお前が俺のチンポ貸す約束したからと、言うからセックスしたら、この有り様だよ。あはははー。」
「あはははー、気持ちいい、壊れる。気持ちいい、あはははー。」
妻が、
「やれやれ、ミイラ取りがミイラになって、又ミイラか。あはははー。」
と、大爆笑した。
「ちょっと、大丈夫?M子さん本当に壊れちゃうよ。」
と、S子さんが持ち上げて離したら、大量のザーメンが彼女のオマンコから流れ落ち、僕の巨根が現れたのである。
(凄いザーメンの量。それに立派過ぎるペニス。週休日変える訳だ。H子さんも病みつきなんだ。)
と、彼女は思った。
妻は、
「あら?S子さんも欲しそうね。よければどーぞ、あなた、お待たせ、ご飯より大好きな物よ。あはははー。」
と、大爆笑して彼女を突き飛ばした。
そして、僕は襲いかかりS子さんを犯しまくった。
S子は、動物の様に、バックで突かれていた。
「うぎゃー、デカイデカイよ。」
「凄いでしょ。うちの主人。」
「見習いのシャンプーより全然いい。気持ちいい。いくー。」
と、S子さんは、昇天してしまったのである。
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