人妻熟女 官能小説

「ズンズンズン。」
街が振動し揺れている。
僕達が騎乗位でアナルセックスをしてるからだ。
A子はガニ股で、のけ反り肛門を打ち付けていたから、フル勃起したペニスが僕の目の前で縦に振れていたのだった。

「うわー、A子のチンポ、ギンギン。」
「ニューハーフのセックスって、なんかエロいわ。」
「彼女こっち見てるわよ。私達また犯されるのね。次はきっとM子だわ。あの子元女だから、容赦ないから大変よ。」
と、S子は言った。

「仕方ないわよ。でもあなたも気持ち良かったんでしょ。あっ！ご主人様射精したみたい。勝ち誇った顔して笑ってる。」
「ご主人様は、ニューハーフのエロビデオ持ってたしね。堪らないんじゃない。あらあら口から涎垂らしてるわ。」
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