子供の頃から怪獣映画が大好きだった僕。また露出願望も有ったから街を歩くだけで勃起してしまい。気持ち良すぎて幸せだった。
そして、腹を空かした彼女達は、
「もう私達の食料は、人間しか無いのね。」
「大抵こういう所に避難してるんだよね。アハハハー。居た居た!」
「M子頭いいー。ヤダ、犬みたい。アハハハー。」
彼女は、学校の体育館の屋根を剥がすと、顔を突っ込み学生をムシャムシャ食べていたのだった。
「巨大女の捕食シーンたまらないよ。」
「あの子達、私達に散々犯されて腹ペコね。ウフフ。」
僕達男は、四つん這いで人間を食べまくる彼女達を見ていた。
「A子は心は女のままかい?」
「分からないわ。でもご主人様の考えてる事は分かります。私を犯したいのよね。」
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