「私達の体で住宅がぺしゃんこに成ってる。」
「人間もセックスの摩擦でミンチ状態。」
「あなた、私達女はもう男に敵わないと、ちょっと落ち込んだけど、巨大化で凄い力を手に入れたのね。」
と、妻達は、巨人の力に驚いていた。
「そうだよ。僕達5人は神だよ。逆に男は君達3人しかセックス相手がいないから、貴重なんだよ。」
「ちょっとムカつくけど、あんなセックスされたら女はもう仕方ないわ。」
「すいません、奥様、男って凄いです。セックスの時は完全に女を支配する興奮がたまらないのです。」
と、A子は、またペニスが勃起して来たら、
「え?ちょっともう無理です。A子様。」
「H子大丈夫よ。男はセンズリ出来るから。アハハハー。ザーメン受けなさい。」
妻は、立ち上がっていたが、身長差でもう敬語を無意識に使っていた。
「奥様、いけない、いけない。タメ口すいません。」
「H子、これだけ力の差が出たら仕方ないな。総統は、A子にするしかないな。」
「はい、あなた。でも私はあなたの妻だよね。」
「当たり前だよ。A子は男だから結婚出来ないだろ。」
と、僕が言ったら全員大爆笑して、A子と僕はザーメンを射精して3人の女はペニスにシャブリついて来たのである。
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