男女の腕力の差は、成長に比例して広がる。つまり巨大化したら、更に広がってしまった。
体格も一回りデカく成ったから、僕とA子は、駅弁で犯していた。
「S子、気持ちいい?ウフフ。」
「気持ちいいよ。もう凄すぎ。わー。」
と、抱きつき泣いていた。
「しかし、こんなに力の差が出たら、もう私達女は完全に便器だわ。奥様も痙攣したままよ。」
と、M子も僕に抱きつきて泣いていた。
「想定外だったけど、お互いに余計に興奮して良かったじゃないか。さあ、出すぞ。A子!2人をイカせるぞ。」
僕とA子は、めちゃくちゃに破壊された街を見ていた。
「巨大化して性欲が高まり過ぎて夢中にセックスしたら、街が無く成ったな。」
「なんか鼻血を出して、死んでる人が沢山いる。目の前で巨人のセックスのフェロモンにやられて心不全になっちゃたんだわ。ほとんどお漏らししたり、あとザーメンかしら、ズボンが濡れている。」
と、A子は、死体を摘み上げて言ったのである。
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