「ごめんね。2本独占して。」
「大丈夫です。奥様。」
「私達は、男に成りたかった、って話してるだけですから。」
妻は、僕とA子と2穴セックスをしていたのである。
「ごめんね。2人共、後で入れて上げるから、男ってこんないい思いをしてたんだ。奥様ギア上げますよ。」
と、A子は、妻のアナルを突きまくったら、H子は、
「ひー、超巨根のダブルファック、たまらない。イッちゃう、イッちゃう。あー。」
と、昇天した。
「じゃあ、残りの2人を犯すか。A子。」
「はい。巨大化したら、性欲も物凄く成ったから、一度の射精じゃ全然物足りないですからね。」
「セックスの時は、女は男の便器なんだわ。巨大化してから特にそう感じる。」
「A子はきっと私よ。あなたは、ご主人様の第二夫人だからさ。」
予想通り、僕とM子はセックスを始めた。
「S子、ごめんね。立場が同じなのに、偉そうにして。でも男に成って分かったの。男は頭で興奮するのよ。セックスの時、ペニスを突き刺す度に女が悶える。つまり、征服欲が働くの。腕力も違うからね。」
「ありがとう。気にしないで、めちゃくちゃ犯して。女は体で興奮するの。強い男が好きよ。A子。キャー。」
A子は、S子の話など聞いていなかった。彼女の爆乳に興奮して、犯していたのだった。
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