「あれ?皆んな笑ってるわ。良かった。」
「H子のご飯が上手だからだよ。」
「だよねー。でもドッキリ面白かったわよ。あなたは、チンチンを気持ち良く成るためにいいアイデアが浮かぶから助かる。」
「だから、お前は総統に成れたんだろ。」
と、僕が突き上げたら、
「はい、はいご主人様。もっと突いて。気持ちいいー。」
妻は、庭で死体に囲まれれて、夫とセックスをしていた。
(あなた、優しいわね、でも、夫婦で嘘は通用しないわ。彼女達は自分の立場を改めて気づいて、吹っ切れ談笑してる。だって料理なんて今迄散々食べてきた。
ドッキリだって、わざと彼女達にR子みたいに成らないように戒めた。彼が嘘を言う時は、私を褒めたり、ペニスを突きまくるからね。
それに、以前媚薬コーヒーだって私には最初から謎解きした。私に嘘をついてバレたら怒られる、と思ったからだわ。
今回は、バレてたら逆に褒められるの分かっていたんだわ。
悔しいから、騙された振りしよう。ウフフ。)
彼女は、もっともっと夫が好きになり、大声で叫びながら腰を振っていたら、
「やだ、H子相変わらず、声がデカイわ。」
と、M子が、言ったら、A子が、
「駄目駄目、H子じゃなくて奥様よ。自分で無礼講の話したくせに。」
「もう、M子は頭いいけど天然なんだから、射殺されたらあんたのせいよ。」
と、S子が、言ったら3人は又々大爆笑したのである。
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