元総理は、ペニスは縮み、ゲロを吐く気力も無く、逆に自分も殺さるかもしれない恐怖に震えていた。
妻は、元総理の上で、低学年の小学生の男の子の腕や足を折ってから絞め殺し、A子は息子を殺されて泣き叫ぶ母親を、うるさい!と笑いながら拳銃で撃ち殺していた。
その横では、放心状態の父親をS子の爆乳で頭を挟み窒息死させたのである。
「M子、一匹残っているよ。」
「私は構いません。一匹足らなかったのは、私のミスですから、ご主人様どうぞ。」
「よく言ったね。ミスを認めるなんて、成長したな。R子とは違うよ。君が殺していいよ。」
「Yちゃん優しい。M子がもっと早くYちゃんの気持ちに気づいていればね。あなたの事好きだったんだから。」
と、妻が言ったら、
「もう、奥様ったら、またそれ。分かりました。私のミスです。一生の不覚ね。ご主人様と結婚してたら私が総統だった。悔しいー。」
と、言ったら全員大爆笑したのである。
「ありがとう。M子。お前は第二夫人だよ。早く殺しなさい。オマンコから汁垂れてるよ。」
と、言うと彼女は嬉し泣きをしながら、幼稚園児の女の子を蹴り殺し、頭を踏み潰したのである。
そして、僕は立ち上がりガウンを脱いだら、ペニスは垂直にフル勃起して30cmの巨根が出現したのである。
元総理は、
(なんだ?化け物だ。馬だよ。)
びっくりしている彼を見て、妻は、
「オジサマ凄いでしょう。あれ入れられると私天国に行く気分になるのよ。あはははー。」
元総理は、もう自分の居場所はここには無いと確信し、帰宅したのである。
そして、R子以上にこき使われて高齢の彼は早死にしたのであった。
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