僕は、マゾだと思っていたが金と権力を持ち、彼女達と同じトレーニングをしてるから腕力もある。
いくら女が鍛えたって男が鍛えたら腕力は絶対負けない。
僕は、妻を抱き上げ、駅弁で犯したら、
「きゃあ!凄い、いつものYちゃんじゃない。ひー。」
「そうか、ご主人様も鍛えてるからだ。強いご主人様も素敵。」
「奥様が、オモチャの様に。あ!失神した。」
「痙攣しながら、脱糞してる。ご主人さま射精してない。」
全員犯され、最後はR子だった。
「R子、今迄ご苦労さま。最後にお前に射精してやるよ。」
「え?最後?」
「お前、独身じゃ無いだろ。なんで、M子達と仲間みたいに。元総理がいたから、今の地位に成れたし、僕らの仲間に成れた。」
「私は、ただ話を合わせるだけです。確かに元総理とは夫婦ですけど、事実上はご主人様じゃないですか!」
「だったら、何故彼を連れて来ない?妻を好きな事知ってるくせに。」
「だから、仕事が忙しいって言いました!」
「逆ギレか?人間が嘘つく時のパターンだな。僕に嘘は通用しない。これは僕の才能かもしれない。
元総理に聞いたよ。立場が逆転してから、仕事を増やされ、ここはもうあなたが来る場所じゃ無い。って言ったらしいな。」
M子が、
「お前最低だな。奥様は、ご主人様と私達がセックスしてもいつもニコニコ笑っている。それは親友だからだ。」
「R子は、自分は、ご主人様とセックスしても、元総理が奥様とセックスするのは許せない独占力の塊ね。」
S子が言うと、A子が、
「奥様。丁度いい。国民に幹部でも。駄目な奴は粛清する。という見本が出来るわ。」
と言ったら、妻が、
「流石ラスボス。あなたよろしく。結構役にたったから、天国には行かせてあげて。私は、オジサマに連絡してくる。」
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