僕ら、今エステに来ている。体には、若い女性が体を使って洗体をしている。昔、ある映画の有った場面とそっくりであった。
「あなた、気持ちいいわ。また、お宝の場面を実践出来たね。」
「これは、素晴らしいわ。ご主人様。ありがとう。」
と、女性陣5人は、うっとりしながら僕に感謝していた。
同居人の彼女達や妻は、筋肉増強サプリを飲み、一流トレーナーが専属で筋トレもしてるから、アスリート並の腕力がある。
そして、洗体エステで性感が高まると、オマンコを舐めさせたり、巨乳に挟み窒息死させたり、又、蹴り殺したり頭を踏み潰して虫けらの様に殺してしまう。
「ねえ、私達Yちゃんの性欲満たす為に、いろいろやって来ていい思いしてるね。」
「本当ね。でも最近はご主人様のあのペニスが欲しくてやってるかも。」
「本人は、気づいていないと思うけど、本当の総統はYちゃんよね。」
と、妻が言ったら、全員頷いていた。
何故なら、僕のペニスは、最新の医療技術とサプリで更に巨根に成ったので、フル勃起させる為に彼女達は頑張るのだ。
「見て、見て。いつ見ても凄い。勃ってきたわよ。」
「あはははー、太過ぎるから両手でセンズリしてる。ねえ、いつも私が一番で悪いから、ジャンケンしない?」
と、妻が言ったから、僕が、
「全く、失礼な奴らだな。でもありがとう。君達のお陰で幸せだよ。
僕は総統じゃないよ。ただの変態。
早くジャンケンしないとそろそろ射精しちゃうよ。」
と、30cm近く成ったペニスを見せびらかすように立ち上がると、
「あなた素敵。やっぱりみんなごめん。私が先!」
と、妻は僕に抱きつき押し倒すと、狂ったように腰を振った。
「ご主人様優しいわ。やっぱり男は優しい人が一番ね。」
「奥様幸せそう。」
「私も今から、結婚出来ないかな。」
「もう、無理よ。ご主人様より優しい人なんていないわ。」
「それに、ご主人様と比較しちゃうから、結婚してもきっと殺しちゃう。」
「私達みたいに、気が強い女をコントロール出来る人なんていないわ。」
と、M子が言ったら、全員頷いていたのである。
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