彼女達は、絶対権力者である。平日はM子は、官邸、S子は大本営(旧防衛省)、A子は、国会議事堂か、議員会館、R子は最高裁判所で仕事している。昼休み等に部下を犯す事は、日常茶飯事である。妻を含め、この5人は拳銃を携帯してある。だから、死刑にあたる行為をした国民を処刑することも出来るのだ。
もう世論で彼女達の批判する輩はいなくなったのである。
しかし、犯罪者も大分減ったから、殺しまくっている訳ではない。
何故なら、犯罪者の懲役は、刑務所作業で無く、3Kといわれる接客が無い仕事をさせたのである。安全な刑務所で楽な作業、ふざけるな、ざまあみろ。と、国民は喜び、
仕事を探さず刑務所で楽する為に犯罪する、バカがいなくなったのである。
そして、最悪の懲役は、戦地の最前線(日本が戦争してない時は海外派遣。)で有ったのである。
そして、死刑は廃止し、私刑に変更した。つまり、仇討ちの復活。被害者家族に引き渡すのだ。自分達で殺すか、終身刑で死ぬまで、3Kか戦地だったが、ほとんどの被害者が処刑を選んだ。
殺し方は自由。処刑場には、拳銃など何でもある。
娘を強盗で殺された被害者家族は、先ず私刑囚のペニスを切断してから、処刑していた。
被害者家族に死刑反対ジャーナリストもいたから、世論から死刑反対は消滅したのである。
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