日本軍を復活させた為、国民は徴兵制に怯え、国民投票を後悔したが、無かったので一安心し、更に隣国を制圧してくれたから、彼女達は神扱いのである。
前回の外交で、第三国に隣国を制圧したい。その後はそちらに、領土を差し上げるから、物資の供給を適当な理由でストップして欲しい。と、妻のポケットマネーを渡した。
違う人種と理解し合うのは、不可能。日本人同士でさえトラブルがある。
つまり、バカとは、戦ってはいけない。
日本は、自分の今の領土で静かに暮らしたいだけ。あなた達には、干渉もしないし、つまり、敵では無い。と言ったのである。
ビジネスパートナーとして、今後付き合いましょう。とまで言ったのである。
そして、第三国の後ろ盾を当てにして、日本に挑発してきた国々を制圧した。もちろん、先進国の後ろ盾の風見鶏みたいな国も、日本の最新兵器を差し上げることで先進国はスルーしてくれたのである。もちろん制圧の後の統治は、その先進国に任せたのである。
「S子が戦争で頑張ったから、国民はなんにも言わない。権力で押さ込むのは簡単。だけど反動が怖い。君が一番大変だったんだよ。」
と、言ったら彼女は、
「優しい。なんでA子は?」
「スマホを禁止にして、犯罪が減った分。国民の娯楽が減った。余興だよ。批判が出たら止めればいい。」
M子が
「Yちゃんは、少ない頭使ってみんなが均等になるように考えたのか。やっぱりいい奴だな。」
「お前な、まっいいか。つまり、国会議員自ら、余興をやればセクハラなど誰も、言わなくなる。ハラスメント、ハラスメントってうるさ過ぎて、冗談が通じ無い、バカが増えたからな。国会議員が国会議事堂で全裸で仕事していたら、何も言えねー。だよ。」
と、言ったら、妻が、
「ねえ、この人、変態だけど天才でしょ。だから離婚しなかったのよ。」
と、言ったから、僕が、
「」
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