「Yちゃんのお陰で、私はずーっと最高裁長官。あはははー。」
R子は、僕と騎乗位でセックスしながら笑っていた。
「R子よかったね。あなた学生時代、女優と二刀流だったから、卒業もギリギリ、司法試験も最終チャレンジの年でギリギリ合格、事務所もガラガラ。そりゃあ嬉しわね。」
と、M子が言ったら、
「ちょっと!流石に頭きた。Yちゃんのチンポあなたに回さない。」と、最高裁長官が言うと、M子が、
「この家、セキュリティが凄すぎるから、外部から男持ち込め無いの知ってるくせに。悪かったわ。早く貸して。」
と、言ったから、全員大爆笑したのである。
※元投稿はこちら >>