「お嬢様、ご無沙汰してすいません。あー、ご主人、激しすぎてご挨拶が出来ません。」
大臣は、四つん這いで僕に犯されれながらリビングに現れた。
「あなた!大臣さんを犬扱いしたら失礼よ。次期総理なんだから、私の挨拶もまだなのに。」
と、妻は股を広げた、彼女も全裸だったのである。
「お嬢様申し訳ございません。外交の時多額の資金を寄付ありがとうごさいました。」
と、オマンコに武者振り付いた。
「あらあら大臣さん。本当に犬みたいよ。あはははー、あはははー。」
第三国の貧乏国なんて、我が家のはした金で簡単に交渉成立するのだ。学歴のない、S子とA子をメディアに晒すことで、今後の大臣指名の布石となるから秘書にしたのである。
※元投稿はこちら >>