「あっ、オジサマ選挙おめでとうございます。お忙しい中すいません。もう、主人がどうして会いたいと申しまして。」
「お嬢様。ご主人我慢の限界ですね。私は流石に無理ですから、妻だけお宅へ向かわせますよ。こっちが本命でじゃからな。」
「オジサマ最近、物分り早いわ。」
「ありがとうございますお嬢様。私も早く会いたいです。では。失礼致します。」
と、電話が終わった。
「あなた!大臣さん来るって。あらら。大変。S子とA子がめちゃくちゃ犯されてる。」
彼女達は、外交の時の秘書の格好をさせられ、犯されていた。画面には、その時の映像が流れていた。
「あはははー、政府専用機に乗った女を犯しているぞ。あはははーあはははー。」
「奥様、助けて。さっきから抜かず何発かわかりません。死んじゃう。」
「ごめんなさい。完全にスイッチ入っちゃったみたい。もうすぐ代わりが来るから我慢して、あはははー。
M子流石ね。あなたの計画。毎日楽しいわ。さあ、続きよ。舐めなさい。」
妻は、M子にオマンコを舐めさせた後、彼女の顔に小便をしていたのである。
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