「ブリブリブリー。」
大臣は、僕にいかされ脱糞していた。
今日のメインは、彼女だから、M子達は、サポートに回っていた。
僕はペニスを抜きソファーに座ると、彼女達は、僕のペニスと、隣の妻のオマンコを舐めて綺麗にしてくれた。
「総理、今度は参議院選挙ですね。これに大勝したらもう日本は総理の思うままですね。」
「そうじゃ、国民投票さえクリアしたら、憲法も変えられるわい。」
「オジサマ凄ーい。憲法変えて王様になりなよ。」
「そりゃ無理じゃよ。私はそういうタイプじゃないし。」
「ねえ、Yちゃん。誰か他の人を王様にして、オジサマは第二亭主にしちゃお。
そうだ!大臣さんやりなよ。話し上手だからピッタリ。」
M子が、
「奥様、総理大臣だけは、国会議員じゃないと成れないのですよ。」
「そっか。じゃあ参議院だって国会議員だから出ればいいじゃん。」
「成る程、確かに参議院で総理に成った人はいないけど、法律上は問題ないわ。奥様ナイスです。」
「ヤッター。M子に褒められた。ねえYちゃん、大臣さんが総理になれば、きっと大人気だから、きっと王様になれるよ。そしたらコピー用紙の茶番じゃなくて、、、。」
妻の言葉に、僕はまた勃起した。妻は、それを見て、
「この前の選挙みたいに、M子と考えてやってみたら?チンチン勃ったからきっといいアイデア出るかも。あはははー。」
「そうだな。R子が王様に成ったらやりたい放題だな。、M子、いや皆んなで大臣やろうか。」
「あなた大好き。この前の事、覚えててくれたんだ。」
「奥様、第一夫人が大臣じゃ駄目ですよ。王様やって下さい。」
と、R子が言ったら、妻が、
「あれ?王様って男だ!じゃあYちゃんが王様?大変だ。変態だからきっと日本中ウンコだらけになっちゃう。」
と言ったら、全員大爆笑して、スカトロセックスパーティーが始まったのである。
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