人妻熟女 官能小説

「オジサマが選挙で勝てたのってYちゃんが変態だったからね。
この人、関心の無いことには、全く無能だもの。今回の計画なんて思い付かなかったと思うわ。」

と、妻は、騎乗位で総理を犯しながら言ったら、彼は、
「我が党は、ご主人の欲望の発散のお陰で大勝した。私は一体なんなんだ？」

と、言ったから、妻が、
「オジサマは私の第二亭主。大臣さんは、Yちゃんの第五夫人よ。2人共もう私達の性器無しじゃ駄目でしょ。あはははー。」
「そうでした。父もお祖父様に総理にして貰った。同じです。お嬢様お願いします。いかせて下さい。」

「いくわよ。元ヤンのテクニックでね。あはははー。」
妻が高速ピストンし、総理は昇天し、大臣も、
「私のハンコで人の命が。改めて、凄い権力をご主人様に貰ったと再認識したわ。あはははー。いくー。」

彼女は、僕に机にうつ伏せにされて後体位で犯され、狂ったように大爆笑しながら、コピーの書類に顔を埋めながら昇天したのである。
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