R子(前法務大臣)の、テレビのコメントは、大反響を呼び、元々野党の支持率も無かったから、急上昇した。つまり、半数を占めている無党派層の力である。
簡単言うと、総理と、R子の会話のやり取りの他に、
大臣は、実際にやるのは大変。今まで、お飾りで誰でも出来る。と言っていた自分が恥ずかしい。
大臣待ちの議員に、ポストを与えるのは、悪でも良しでもない。コツコツ頑張って来た、優秀な人もいる。逆に若い、女性だからと起用すべきでは無い。口だけ、見栄えだけの無能な人もいる。
更に、民間大臣は、失敗したら、素人だからと、簡単に辞めて去れる。しかし、国会議員の大臣は、辞めても、国会議員として攻め続けられる。
のような事を言い、
最後に、冗談と、前置きしてから、私はまだ独身。もし総理にプロポーズされたら喜んで受ける。とまで言ったのであった。
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