リビングに行くと、全員テーブルに座っていた。
(奥さんもガウン着てる、旦那と総理は、Tシャツ、半パンか。うわー、本当に奥さんが作ったの?高級レストランか!)
大臣は、驚いたが、食べたら、
「美味しいです。奥様は、料理の天才です。」
「ヤッター、大臣さんに褒められた。私、おばちゃんに教わったの。食通だったからもっと美味しかったのよ。」
(でしょうね。旧財閥の家系だもんね。しかしめちゃくちゃ旨いわ。)
と、彼女はムシャムシャ食べていた。
しかし、時間経つに連れて、三人のガウンが緩んでいき、
(ヤダ、三人共ノーブラ?え?奥さんもデカイ。A子さんも私より大きいわ。)
と、思わず見とれてしまった。
「コラ!お前達、ガウンを着ろとは、言ったがノーブラでいいとは言ってないぞ。ほら!大臣がびっくりしてるぞ。バカ!」
と、僕が言ったら、妻が、
「バカ、って言ったな。Yちゃんだって、パンツ履いてないじゃん。オジサマも、変態。」
「コラ!総理に向かって変態とは何事だ。」
と、僕が怒鳴ると、総理も立ち上がり、
「まあまあ、ご主人それくらいで喧嘩しないで、お二人は仲良しで羨ましい。私なんて、妻がいないから喧嘩も出来ないんですよ。」
と、言ったら、
「ヤダ、オジサマ。前膨らませて。本当に奥さんの事好きだったの?」と、言ったから、僕も立ち上がり、
「お前、言っていい事と悪い事があるぞ。」
と、言ったが、隣の大臣は、僕のフル勃起のテント状態の半パンを見て、驚愕していたのである。
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