「大臣、総理、コーヒーが入りましたよ。」
と、A子が運んで来た。
「わだかまりが、取れたところで、一服しましょう。2人共。」
と、僕が言ったら、総理が、
「ありがとう。ご主人。さあ、R子。A子さんのコーヒー飲んでご覧。彼が用意した最高級の豆を喫茶店をやっていたプロの彼女が入れたから旨いぞ。」
「なに、これ。ヤダ、私もう他のコーヒー飲めないわ。」
と、大臣が言ったから、全員大爆笑したので、妻が、
「大臣さん。道中疲れたでしょう。お風呂沸かしてあるから。どーぞ。S子。宜しく。」
「ひゃー、広くて気持ちいい。S子さん美容師だからシャンプーも上手だったし。
それにしても、立派な胸ね。」
と、体まで洗って貰って彼女は上機嫌だったが、S子の爆乳を見てドキドキしてしまった。
(ヤダ、なんで同性の見て興奮してるの。やっぱり彼女のスタイルが良すぎるのね。)
と、思っていたら、
「大臣、恥ずかしいわ。あまり見ないで下さい。奥様の料理が美味しから、最近太り気味なんです。ほら!」と、大臣の手を取り、胸を触らせたのである。
「柔らかい。ねえ、顔埋めてもいい?」
と、言ったから、S子は、抱きしめてあげた。
「気持ちいい。ふわふわ。」
「ありがとうございます。大臣。皆様待ってますから、そろそろ出ましょう。」
と、S子が先に出たら、大臣はオマンコが濡れていたので、慌ててもう一度湯船に浸かってのである。
「A子、大臣そろそろ出るから、さっきのコーヒーをアイスにして持って上げて。」
と、妻が言ったので彼女は慌てて、氷を入れて脱衣所に持って言った。
「ひゃー、アイスコーヒーにしても美味しい。」
「大臣、ガウンを用意しましたからどうぞ。」
と、ガウンを着たS子に言われたのである。
「ふーん、そういえば、A子さんもガウン着ていた。皆さん私だけが浮かないように、気配りしてるんだわ。なんか凄い。ただの金持ちじゃないわ。」
と、独り言を言っていたのっある。
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