嫁が立っていた事に驚いたが平然を装いおかえりと声を掛けた。嫁は疲れた表情で不機嫌そうにただいまと言いリビングに行った。ソファーに大きく息を吐きながら座る嫁に義母が声をかけた。
「おかえり!夕方までしゃなかったの?」
「そうだったけど体調悪くて早退した!」
と如何にも体調がと言うよりかなり不機嫌で腹が立って帰ってきたような雰囲気だ。
義母が嗜めるように
「まぁそんな時もあるね。ご飯用意するねっ」
と言いながら目線は潮の後の濡れたカーペットを見ていた。私はさりげなくそこに座布団を起き寝転がりTVを見て誤魔化した。嫁はシャワーして来ると言い残しシャワーに行った。私と義母は座布団を取りタオルで水分を必死で拭いた。しばらくして嫁がシャワーから出てくるとパンティーだけ吐いて首からタオルを掛け乳首を隠しただけで出てきた義母が呆れてシャツくらい着るように注意すると。
「家だしいいじゃん!それに裸だとしてもお母さんとケンタしか居ないだし!」と
これまた不機嫌に答えた。嫁はどちらかと言えば容子みたくスレンダーで貧乳プリケツだ。たがらタオル一枚でも対して膨らみの無い胸にまさに乳首だけ隠してる感じで色気は無い。しかも長い間レスの為か下半身も全く反応しなかった。とは言うもののさすがに食事の時はシャツを着ていた。私は食事を済ませ無事に濡れたカーペットもバレずに寝室にいった。先に寝ようとしているといつもは義母と晩酌をしてから寝る嫁が追いかけるように部屋に来た。
私は気にすることなく寝ようとしていると何やら嫁がゴソゴソしている。そして私のベッドに入ってきた嫁は裸だった。そして何も言わず布団に潜りこみムスコを舐め始めた。嫁はとにかく真面目すぎるくらい真面目で私と出会うまで男性経験が1人しか無くどちらかと言えば下手だってたのを出会ってから色々と教えこんだのだ。しかし昨夜からやりまくってるいたせいかなかなか勃起しない私に布団から顔を出し
「なに?長い間してないからしたくない?それとも私に魅力無い?飽きた?」
「そ、そんな事無いよ!久しぶりだしいきなりでビックリしただけだよ!由香は自分からまんまり誘ってこやいからさ」と
嫁を逆に押し倒し股を開きクリに吸い付いた。
嫁は腰をくねらせながら悶え始めたがコチラは一向に反応しないムスコをクンニしながら必死でバレない様にシゴいて無理矢理立たせ半勃のまま何とか嫁の穴にハメた。動きを止めると中折れするかもと腰を必死で振った。その動きに嫁は
「凄い気持ちいい〜もっとめちゃくちゃにして〜」と腰を海老反りにしながら悶えている。久しぶりの嫁の姿に中折れどころかピンピンになっていた。
しかも久しぶりにハメた嫁の穴は容子や義母に無い締まりだった。嫁とよくしていた頃はこれが普通だったが熟女2人と経験した事で嫁の締まりの良さが改めてわかった。キツく締め付ける割れ目からは義母に負けないだけの淫液が流れ出た。乳首も立ちすぎと言うくらいに立ち硬くなっている。私はコイツこんなに感度よかったかな?と思いながら腰を振った。バックの体勢になり後ろから突きながら身体を見ると背中とうなじ付近にキスマークの様な物が付いていた。私はコイツ浮気してるな!と思いながらも敢えて触れずに腰を振り嫁と同時に果てた。
嫁にムスコをフェラで綺麗にさせて少し落ち着いたところでキスマークの追及をはじめた。
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