LINEを見ると女な感なのか嫉妬なのかなんのか
もう着いた?帰ったら文子誘って来なかった?
義母さんは誘ってないよ、薄着で出迎えてくれたらから今凄くムラムラしてる。
と正直に返信した。
そうなんだ…いっぱいシタのにまだできるんだね…
なんか嫉妬しちゃう。
面倒な事言うならもう会わないよ?俺は義母さんともヤルし容子さんも義母さんと俺がヤッテるの知ってて俺を誘ったよね?
そうだけど…何かさ一晩一緒に居ていっぱいシテ。可愛いって言ってくれて嬉しかったから…
可愛いかったしセクシーだったよ。だからと言って俺は義母さんともうヤらないなんて約束してないよね?それが嫌なら本当にもう会うのやめよう!
と突き放した。
それは嫌だ、変な事言ってごめんなさい…
と言う返信を見ずに俺は義母を押し倒していた。
「ちょっと〜ケンちゃん帰るなり何してるの〜」
「そんな格好見せられたら我慢できないって」
と言う薄着の義母と白のタンクトップに乳首をポッチリさせて下はスケスケのパンティー姿だった。
「こんな格好で出迎えなんて襲って!て言ってるようなもんだよ?」
「ち、違うよ…でも薄着でお出迎えしたらケンちゃん喜ぶかな?と思ったよ」
「ほら!誘ってんじゃん!素直にシタイと言ってみ?」
と言いながら義母を裸にさせると義母も私の服を脱がしてきた。キスをし義母のグラマーな身体を見るとギンギンになった。義母はそれを片手でゆっくりシゴキながら口に含んだ。
フェラをしながら、ンン〜ハンッと悶えていた。
よく見ると義母はもう片方の手でクリを触りながらフェラをしていた。
「エロいなぁ〜自分で触りながらフェラなんて!」
「舐めたら疼いちゃうから、それに舐めながら触ると凄く興奮して気持ちいいの」
じぁと69の体勢になりお互いに舐めた
「凄く濡れてるよ義母さん、クリも硬くなってる」
と言いながら舌先でクリを刺激した。
フェラが一瞬止まり
「ハンッ…ダメダメ舐めれなくなっちゃう」
と言いながら悶えながらフェラを続けた。クリを舌で舐めまわしチュパチュパと吸ってやると、足がプルプルとした。義母を仰向けにし股を開きさらに吸い続けた。
「ケ、ケ、ケンちゃん…吸ったりしたら舐めれないしイっちゃうから…ねぇ吸っちゃダメだって」
と言う義母をお構い無しに吸い続けた…すると私の髪を掴み声にならない震える声で
「ぁ、ぁ、ぃぃぃ…」
と悶え逝くのを堪えている。
それを察しさらに強く吸い上げると足のプルプルがガクガクと激しく動き腰を上下しだした。
「イグ〜イグ〜」
感じすぎてイクと言えないくらい悶え腰を動かし足を閉じそうになるのを押さえさらに吸うと。
「あーダメダメ、ケンちゃん漏れちゃいそう、ケンちゃんダメよダメよ、ダ、ダ、ダ、…イヤ〜ン」
と身体をビクつかせ逝くと同時に私の顔に大量の噴水を吹きかけた。義母は逝って動きもままならないままに
「ケンちゃんかけちゃったごめんなさいごめんなさい。」
と慌てふためいている。私は気にならなくは無いがかけられたもんは仕方ないので気にしないフリをして義母にいきり立つムスコをねじ込んだ。逝ってさらに敏感になっている義母は挿れた瞬間から狂い始めた。口からは義母らしくヨダレを垂らし時より白目を向き
「あーーー気持ちいい〜頭が真っ白になっちゃう、なんで〜なんで〜ケンちゃんとするとおかしくなっちゃう。ケンちゃ〜ン!」
と隣や下の階に聞こえるのでは?て大声で叫ぶようにすぐに逝った。敏感を通りすぎた義母の割れ目からは突くたびにピュッピュッと潮が飛び出し。私もあまりの興奮にやりまくりでそんなに出ない精子を中に出した。リビングは義母の潮で濡れまくっていた。逝きすぎ腰が抜けた様にグッタリする義母に周りビショビショだと告げると、慌てて起きてタオルで吹き消臭剤を振った。
「夕方までには乾くよね?由香ちゃん帰ってきたら何コレて言われちゃう」
と焦る義母に
「潮吹きしたの!と言えば?」
と笑いながら言う私に
「言える訳ないじゃん!バカ!」
と顔を赤くして言う義母にさらに
「義母さん、一生懸命に拭いてるけど素っ裸だし足に垂れてきてるよ?」
と言うて慌ててシャワーに走っていった。
私はムスコを拭きスマホに手をやると返信してなかったせいかさらに
ごめんなさい怒ったの?もう言わないから許して
怒ってないよ。義母さんとしてたから返せなかっただけだよ。義母さんは今シャワーだよ。本当にこんなのが嫌なら無理に会わなくていいよ!
イヤ!もうワガママ言ったしないし文子と関係してるのは知ってたしもう言わない。だからまたウチに来てね。2人で居る時は私のケンタくんで居て。それはいいでしょ?
わかったよ。容子さんのジャングルが綺麗に綺麗になったらまた行く。
わかった!早く綺麗にするから!
とやり取りをした。
体型や性格は違えどやはり姉妹、ドスゲへなところとM気質はそっくりだ。
シャワーから出た義母と入れ替わりでシャワーをした。出てくると何故か嫁が立っていた
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