シャワーが出ると容子はサッとTシャツとTバック履いた。後ろから見ると50には見えないスタイルに見惚れてしまった。ご飯を用意するからと台所に立つ容子もとても50には見えなかった。思わず。
「年より若く見えるよね、とても義母と同じ血をひいてるには見えないよ」
「まぁ体型も文子とは違うし子供を産んでる産んで無いもあるよね、それに人と会う事が多いからそれなりにお洒落はしてかないとね〜」
「だからTバックとか履いてるの?」
「それは若い時から笑 下着のラインも出ないから慣れると楽なの」
「T履くならやっぱりジャングルわ〜」
「わかった〜ちゃんと綺麗にします〜」
と笑った。
食事を済ませリビングで寛いではハメてベッドに行っても朝まで何年振りと言うくらいハメてハメてハメまくった。朝目覚めると容子がこちらを見ていた。
「起きてた?」
「さっき目が覚めて寝顔見てた。朝に男の人の寝顔見るなんて久しぶりだし、ずっと朝まで腕枕してくれてたから幸せだな〜て思って」
と笑って軽くキスをした。
起きてリビングに行きコーヒーを飲みゆっくりした後、帰る用意を始めた。
容子は背中に抱きついてきて寂しげに言った。
「寂しい…こんな気持ちいつぶりだろう…また来てくれる?もう来ないとかないよね?」
「もちろん。また来るし時間合う時は外で食事しよう。」
「本当!約束だからね!」
「わかったよ。」
と言い玄関でキスをして別れた。
コインパーキングに停めた車に乗り込み帰路に着いた。家に着くと薄着の義母が出迎えてくれた。容子をあんなに何回も抱いたのに義母を見た途端にムラムラとした。玄関で義母を抱きしめ服を脱がせ容子とは違うグラマーな身体を見るとさらに興奮をした。何より姉妹とヤレる事に昨夜容子の穴にハメた棒を翌日は姉の義母にハメると考えただけで興奮した。義母は
「ダ、ダメよ、こんなどこでダメよ…」
と言ったが前回で義母にはMっ気がある事は気づいていた。耳元で
「口はダメ、下の口は早く!と言ってますよ?こんなに濡らして欲しがってる。それにこんなところでするのも嫌いじゃないでしょ?」
「イジワル…」
と言う義母を後ろ向きに立たせ玄関でハメた。
外に声を漏らすまいと必死で口を押える手を後ろ手に持ち激しく腰を振った。義母は堪えられず悶え始めた。
「そんな大きい声出したら丸聞こえだよ?」
「だって…気持ちよすぎて我慢できないよ、もういいよ無理だもん」
とさらに声をだした。
私は興奮しながらも冷静に容子の身体よりケツの揺れがたまないなぁ、鏡に映る垂れ下がる乳もたまらないなぁ、連れて歩くなら容子、ハメて遊ぶなら義母だなぁと考えながら中で果てた。義母自ら膝まずき私のムスコをフェラで掃除をした。
綺麗になったムスコをしまい着替えをすませると容子からLINEが来てるのに気づいた。
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