仕事を終え途中のスーパー銭湯で汗を流し気が着替えて容子に今から行くと連絡をした。
車を少し離れたコインパーキングに入れ容子に電話をいれた。
「今、駅前のパーキングに車停めたから出てくる?晩ご飯外で食べようか?」
「えっ家で食べると思って簡単な物は作ったよ」
と言うので家に向かった。ドアの前で容子は待っていた。
「入って、適当に座っててお茶でいい?」
とお茶を出してくれた。
「ウチの団地とはえらい違いだね」
「団地と比べたらね〜でも1人では広すぎて」
と言う容子を見ると何かいつもと違った。
『何か化粧薄く無い?」
「休みの時はこんなだよ」
「その方が可愛いいよ」
と言いながらキスをした。
容子は待ってました!と言わんばかりに舌を絡めキスをしながら息が荒くなっていた。
私は容子のジーンズを脱がせ下着に顔を埋めて匂うフリをした。
「やめてよ〜恥ずかしい〜」
「ヤラシイ匂いがするよ」
「やだ〜」
と言う容子の下着を横にズラして割れ目に下を這わせた。容子の割れ目は義母のそれとは違い手入れしているであろうが濃ゆいジャングルだった。
ジャングルを掻き分け舌を這わすと、コレは義母と同じで私の頭を掴んで悶えて始めた。義母と負けず劣らずの淫液が溢れ出し容子のジャングルは湿地帯と化していた。程よく感じさせたとこで跪かせフェラをさせた。女50独身のフェラはどんなものかと興味があった。手でしごきながら根元まで咥えたりかなりのテクニックだった。
「めっちゃフェラうまいよ」
「昔の彼にかなり鍛えられたの…嫌だった?」
「嫌じゃないよ!気持ち良すぎて逝くとこだった」
「逝けばよかったのに綺麗にしてあげるよ」
「今日初めて容子さん抱くのにココに挿れないと」
と言いながら容子をソファーに寝かせ一気に根元までハメた。
「アゥッ…硬い…凄く硬い…」
と言いながら私が振るよる先に自ら腰を動かしていた。私も負けじと腰を掴み奥深くを突き上げた。
興奮した私は容子のシャツを捲り上げ小ぶりながらも張りのある乳房をもみしだきながらさらに突き上げた。
「ケンタくん…当たるの子宮にケンタくんのが当たる〜」と悶えてよがっている?
服を着てるとスレンダーと言うより細すぎ?と思っていた身体は細いながらもクビレがあり、お尻も小ぶりながらしっかりとプリンッとした肉付きだった。容子わ四つん這いにさせてバックから差し込むと一段と悶える声が大きくなった。
「ハァハァ気持ちいいよすぎる…ハァハァ」
流石に義母の様にヨダレは垂れなかったが割れ目からは義母以上の洪水で突くたびに汁が溢れ出て四つん這いの太ももから膝の辺りまで垂れていた。
「逝っていい?ねぇ逝っていい?」
「俺も逝くから一緒に…」
と振りを早くし、同時に果てた。
「濡れすぎだから笑」
と言うと顔を真っ赤にしながら
「違うの…あのね…途中気持ち良すぎて失禁したの…ごめん。」
「漏らしたのか〜でも興奮したよ」
「私、こんな事になったの初めて…バックで突枯れた時にあっ漏れるかも…と思ったらもうでちゃってた…気持ちよすぎるんだもんケンタくん」
と言う容子を抱き上げシャワーを浴びた。
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