風呂に入り私の足の間に義母を座らせ胸を軽く揉みながら話し軽くキスをしたりしていると義母ガ口を開いた。
「なんか不思議だよね、娘の旦那ちゃんとこんな関係なんて…ダメな母親だよね」
「それはお互い様なんで」
「そっか、でもね久しぶりなのこんな感じ。確かにケンちゃんとのエッチは凄く興奮するし今までで1番感じるの。だけどね、それだけじゃなくて、スケベな私を見てもらいたくなるの、ヨダレ垂れてる自分も失禁しちゃう自分も」
「俺は義母のやらしい姿、好きだよ」
「そお言ってくれるからどんどんスケベになっちゃう。あ!2人キリの時は文子と呼んで欲しい…エッチ中はお前でいいけどぉ」
「文子!」
「アハっ嬉しいっ。でね続きなんだけど、最近はエッチだけじゃないの、ケンちゃんが帰ってくるのが待ち遠しくてたまらないの。エッチがしたいからじゃ無く帰ってきて、ただいまのキスが嬉しいの。だから由香が休みで家に居るとキスできないから寂しくて、この気持ちはたぶん…ダメなんだけどケンちゃんを好きになったからだと思う。ただ娘の旦那さんだか!で何とか持ち堪えてる。赤の他人なら奪いたい!てなってるかな」
「そうなんですね。嬉しいですよ!」
「ほんとに〜上手なんだからぁ〜」
と少し嬉しそうな顔をした。
実際、容子とやりたくなり今回はその代わりであったが義母とここに来て禁欲を解き義母と抱き合って自分の中にSEXだけではない義母への感情がある事に気づいてしまっていた。
「俺も最初は文子の身体が欲しくて無理やり押し倒しだけど、何度も肌を重ね。仕事のお見送りと出迎えを毎日してくれるから文子が愛しいよ」
「本当に?ほんとにほんと?嬉しすぎるよ」
「嘘ついても仕方ないよ。ただ文子に言わなければいけない事があって。嫌われるかもだけど…」
「知ってるよ!容子でしょ?自慢げに電話してきたもの、ケンちゃんと寝た!て。そう言う妹だもん昔から」
「すいません…つい…でも今は本当に文子が好きだよ。今日、文子を抱いて気持ちに気づいた。もう容子とは会わないよ。」
「容子もどうかと思うけど娘からケンちゃんを奪いたいと思う母親もね…やっぱり私達は姉妹だわ笑」
とりあえずのぼせるから出ようとベッドに移動した。
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