久しぶりに容子にLINEをし、ジャグルはどうなったかの確認をした。容子とのやり取りは
ジャングルは綺麗にした?
綺麗に脱毛しました。
週末行くから!
今週末は予定が…来週なら大丈夫だけど。
じぁもう行かないからいいよ!
なんだよ、彼氏でも出来たのか?
違うよ!前口説かれてる人が居て、その人と食事なので…
じぁいいよ!
少しだけ待って!予定変更出来ないか聞いてみる!
そこまでしなくていいよ!
また連絡する。
わかった…ごめんなさい。
だった。
私としては容子に彼氏が出来てその容子を抱く方が興奮するだろう。他に男が居る女を抱く方が興奮してしまう性癖だ。
久しぶりに容子を抱きたかったが仕方ないが無いので週末は義母を誘うか!考えていた。
家に帰ってからでもよかったが義母にLINEをした
義母さん、いつも家ばかりなんで週末あたりラブホでお泊りどうですか?
えっ!本当に!行きたい!
でも由香が…
由佳は夜勤ですよ、朝早めに帰れば大丈夫ですよ。
じぁ行く!
と。やり取りをした。家に帰ると。
「ね〜どうしてLINEだったの?」
「たまには恋人みたいでよくないですか?」
「うん、なんかドキドキしちゃった」
「でしょ?だから週末までは禁欲続けますよ!」
「え〜今日シテくれるかと思った〜」
「ダメ!」
とキスをした。
私としてもすぐにでもハメたかったが週末に大爆発させる為に我慢をした。
週末、昼過ぎに仕事が終わりそうだったので早めに待ち合わせし義母と合流をした。最近は家の中のラフな義母してか見ていなかったせいかバッチリメークにお洒落をしボディーラインの出る服をた義母はまさに美熟女だった。実際周りの男達も振り返る程に綺麗だった。
「義母さんのそーゆーの久しぶりに見た気がします。」
「そうね、由香とケンタくんが挨拶来た時以来かなぁ?」
「綺麗ですよ」
「ありがとう、恥ずかしいけど…」
と話しながら自然に手を繋ぎ買い物したりデートを楽しみ夕食を取りラブホへ入った。
義母は久しぶりのラブホらしくテンションが上がり、そこら中を見てまわりスイッチも触りまくり喜んでいる。
「義母さんはしゃぎすぎですよ笑」
「だって久しぶりなんだも〜ん!すごくお部屋もお風呂も綺麗なんだね〜何かテンション上がる〜」
「確かにウチにはこんな大きなベッドは無理ですよね。お風呂も笑」
と言いながら義母の服を脱がせ下着姿にした。
すると義母が着けてるのを始めて見る真っ赤のブラにレースでスケスケのTバックだった。
後ろを向かせると大きな尻にTの部分が隠れ履いて無いように見えた。私は義母をそのまま立たせたままで尻を愛撫した。左の尻、右の尻を下から隈なく舐めあげる様に愛撫すると義母はたまらず手をベッドに付き尻を突き出し腰をくねらせ始めた。私は尻肉を鷲掴みに揉みながら割れ目に顔を埋めTに沿って愛撫した。義母は少し腰をひき
「ねぇシャワーしましょそんなとこに顔埋めたら臭いでしょ…デートして汗もかいたし」
「かまわないよ、お前の匂い嗅ぎたいし」
「バカッ!恥ずかしいから…」
と言う義母をベッドに開脚で座らせた。
ふくらはぎ、太腿と舐めてだんだんアソコに近づくと、義母の言う通り汗と尿と淫汁が混じったような匂いが鼻をついた。私はいつもは無臭で綺麗な義母の臭い匂いに興奮をし股に顔を埋め下着の上から割れ目を愛撫した。義母は臭いからと抵抗をしてしたが観念をした。股間の部分を食い込ませマンコの周りを舐めるとたまらず
「ケンちゃん…意地悪しないで…クリ…舐めて」
「もう?もっと汗くさいお前の割れ目を頼みしたいんだけど」
「お願いします…クリ…クリを舐めて下さい…」
と懇願をした。
下着をズラしクリを舌先で触ると義母は敏感になっていたのかビグンと身体をよじらせた。
さらにいつものように吸い付くと私の頭を掴み腰を振り始めた。割れ目からは義母らしく溢れんばかりの淫汁が溢れ出た。頭から手を離した義母をクンニしながら見上げると自らブラを外し垂れ下がった乳房を揉みながら感じていた。口からはいつもの様にヨダレが垂れかけていた。私も禁欲していたせいか中学生の様に痛いくらいに勃起をしていた。クンニしながら裸になりカチカチになったものをヨダレを垂らした口元に差し出すと待ってましたとばかりにしごきながらフェラを始めた。いつもより激しく頭を振り咥えた口からはヨダレがさらに垂れた。
私はたまらず義母の割れ目に差し込んだ。その瞬間、義母は部屋に響き渡る程の声で
「イヤ〜ンッ凄い!したくてしたくたまらなかったの!こんなに我慢してから?凄く感じちゃう。ケンちゃんの欲しかったの〜」
と叫んだ。
私は前回同様に舌を出し舐める様に催促する義母の舌を舐めながら、ただでさえ激しい義母がいつも以上に乱れはち切れそうなムスコは義母が逝くよりも先に奥深くで発射した。その発射を察した義母もビクンと身体を震わせ足をピンとしながら逝った。
義母の割れ目からは私の分身が大量に流れ出た。
義母はそれを左手で掬い取る様にしそれを舐めた。
「はぁ〜ケンちゃんの濃ゆくて美味しい〜」
と悦に浸った表情で舐めていた。
少しして2人で風呂に入り会話をはじめた。
※元投稿はこちら >>