ヨダレプレイから義母も私もお互いに沼ってしまい、毎日の様に激しくて人から見れば汚いplayを楽しんでいた。その頃には義母はさらにMッ気が開花しベランダで放尿をさせたり乳首に洗濯バサミを挟んだり私が求める物は全て受け入れる様になっていた。しかし不思議なもので毎日の様にヤッタせいか、あまりにも従順になり義母とヤルと言うドキドキが無くなり少し飽きかけていた。しかし義母はスケベ化が進み毎日欲しがりさらに身体だけで無く愛情を求めるようになった。私はそれが面倒くさいのもあった。SEXをする度に悶えながら愛してる、愛してるの!て言う義母にもはや引いてさえいた。
しかし私のムスコは絶倫だからなのかウザイと思いながらもビンビンになりSEXはヤッテしまうと言う日々だった。ある日いつもの様に事を終えベッドど休憩していると
「ねぇケンちゃん、私ね本当に貴方の事を愛してしまった…だからと言って娘と離婚してとか娘から貴方を奪うつもりはないの私は貴方に抱かれ貴方にオモチャにされてるだけで幸せだから捨てないでね」
と私からすれば安心する言葉だった。
「義母さん、こんなに気持ちいいSEXができるのに捨てたりしませんよ!義母さんがスケベな女でいる限りは」
「貴方の為ならいくらでもスケベになる!約束するから」
と言い私のムスコを握りしめた。
とは言え流石に毎日となると男は不思議なもんで飽きも来る。
「今はお互い狂った様に毎日してるけど、もう少し減らそう!その代わりにヤル時は濃くヤラシイ事をしよう」
「わかったケンちゃんがいいならそうする!でも私我慢できるかなぁ…」
と笑った。
それから1週間の禁欲生活をしていると私は容子とヤリタクなっていた。そして容子に連絡をした。
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