少し休憩をし嫁にキスマークについて聞いた。
「由香、背中とうなじにキスマークついてるよ?」
「嘘!そんなの付いてる訳ないじゃん!」
と言う由香をうつ伏せにし写メを撮り見せた。
「本当だね、キスマークみたいだね、でも誓って」違うよ!仕事中、痒くてかいたけど。」
「かいてこんななる?」
「電気点けて見てみてよ!
電気を点けてよく見ると確かに爪でかいたような後がある。私的には真面目な由香が浮気してるのでは?と興奮をしていたが、あまりにも真剣に違うと言うの冷めてしまった。
「わかったもういいよ!信じる!」
と話を終わらせると由香は少しむくれた感じで寝る!と言い自分のベッドに戻った。
しかし浮気で誰かに抱かれてるのか?と言う興奮と久しぶりの締まりにムスコはまだビンビンなにイキリ勃っていた。ビンビンのままパンツを履きトイレで抜こうと部屋を出ると義母と鉢合わせになった。
義母は私の股間を見て
「凄い激しいエッチだったみたいね!由香の声が丸聞こえだったわよ!なのにまだそんなになってるの!そんなに気持ち良かったのね!」
と少し怒った様に言った。
私はとっさに
「確かにヤリましたけど、最中に義母さんの身体を思い出したら射精しても治らなくて…。トイレで自分で抜いてから寝ようと思って…由香としても義母さんが頭から離れないどころか余計に義母さんを抱きたくなりましたよ。」
と義母をもちあげた。義母はその言葉に気を良くしたのを隠すように。
「上手い事言って〜そんな事言いながらしっかり由香としてるじゃん!」
と言った、しかしその言い方はさっきまでと違い女として娘に勝ったと言う余裕が見えた。
「由香とヤッタのも1年半ブリですよ!しかも今日の由香変だったでしょ?自分から求めるなんて無い由香が求めてきたからビックリだったけど流石に拒め無いし…でもいざヤッタら最中も義母の身体が浮かんで離れませんでしたよ!」
「由香可哀想〜最中に他の女考えてるなんて!」
と言いながら嬉しそうな顔をした。
さらに目はまだ勃起したままの股間を見つめていた。欲しいのがわかったが由香が部屋で寝ているので流石に無理だなと考えていた。
すると義母も
「流石に無理よね…今日は我慢してね…」
とキスをし部屋に戻った。私は治める為にトイレへ入った。
翌日仕事から帰りシャワーを浴び義母の部屋に行くと義母もすっかりスタンバイOK状態でパンティー一枚で待っていたが股間部分は濡れてシミになっていた。今日は少し荒く犯してやろうと下着をズラし義母の大好きな愛撫もせずにヌレヌレの割れ目にねじ込んだ。
「あっ!イキナリ…そんな事…あっあっんっ」
「アソコはもう挿れてと言ってましたよ」
「な、なんか無理矢理犯されてるみたい…なんだろうなんか凄く興奮する…」
私は普段使わない口調で
「お前はスケベなM女だから興奮するだろ?」
と義母を初めて敢えてのお前呼ばわりをした、すると義母は
「お前…なんて…ケンちゃんどうしたの?アンッ…そんなに激しく突かないで〜」
「何?セックスの時も義母さんと呼ばれたいの?それなら義母さんと言うよっ!」
と、言葉終わりに深く突き上げた。
「ハウッ!ハァハァ…ケンちゃん…お前と呼ばれた方が興奮する」
と言う義母をうつ向きにし義母の大好きなバックで突きあげた。その瞬間、いつもみたく大量を通り越える淫液が割れ目から溢れ出した。
「やっぱりお前の身体は最高だよ。」
「嬉しい、嬉しいけど感じすぎてダメ〜気持ちよすぎるの、ね〜由香と私とどっちが気持ちいい?」
「お前に決まってるだろ!お前の身体は俺のものだ、わかってるな」
「うん…私はケンちゃんの物よ好きにして、めちゃくちゃにして」
と言うぎの口からはいつもの様にヨダレが垂れていた。義母を仰向けにしそのヨダレを吸うようにキスをしてやると
「ケンちゃん、ヨ、ヨダレだよ…ばっちいからいいよ…」
「お前のヨダレだから味わいたいんだよ!美味しいよ」
といいさらに口のまわりを舐めてやると義母は狂った様に舌を出し腰を振りながら
「ねぇ舌、舌を舐めて…」
と舌を出してきた、私はそれを絡めるで無く舌先で舐めたり吸ったりした。するとさらに義母の口からはヨダレがダラダラと溢れ出した。私をそれを舐めると義母は更に狂い激しく腰をフリ
「ダメ逝くっ」
と言うから言わないで義母は逝った。私はまだ逝ってなかったので腰をフルと義母は身体をブルブルさせながら何度となく逝き踊りをした。しばらくして私も逝った。義母を見ると放心状態で半分白目をむいた様な表情で舐めたはずのヨダレがまた口から垂れていた。そのヨダレを舐めてやり
「大丈夫?」
と聞くと義母は我に返った彼女様な表情で
「ん?何が?ハァハァ…」
と覚えて無いような返事をした。
「ん?覚えてない?途中から狂った様に腰をフッテ激しく悶えてたよ?今までで1番乱れて声を掛けるまでは白目むいてたよ?」
「えっ…記憶に無い…ケンちゃんがヨダレ舐めてくれて恥ずかしい…て思いながら何かそれが興奮しちゃって、もうどうにでもして!と思ったら意識飛んじゃった」
「でも凄くやらしくてよかったよ!」
と、まだ少し垂れるヨダレを舐めてやると
「ダメよ〜それ興奮しちゃうの…ヨダレなんか舐められたの初めてで、でもそんなの舐めるの?ておかしくなっちゃう、私、変態だね。」
「全然構わないよ!もっと変態になればいい!」
「恥ずかしい…」
と言う義母を見て、まだまだコイツは変態になるなと内心興奮していた。
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