表題に強く惹かれて、読み進めさせてもらっています。
男の立場から、このような婦人科の世界で落とされていく女性たちに欲情を煽られるとともに、患者の女性たちが、普段の理性的な生活から、自分の心と体のうちに秘められた欲望を引き出されていく女性たちの羞恥と、否応無く欲望に溺れていく気持ちを想像すると、異常に興奮が高まってきます。
医学的にも女性の体を知り尽くしている女医の医院長は、同性だからこそ患者の女性の日常や理性的な部分もよく理解している。同性だからこそ患者に心のうちまで入り込めるわけですよね。
それに加えて、女性に特別な作用を起こさせる体液を分泌させることができ、女性の膣奥まで犯すことができる性器があり、特別な欲望で患者と交わることができる男性医師が加わる。。。
女性患者が拒んだり逃げたりできず、欲望に溺れていくのは仕方のないシチュエーションでしょうね。
読み応えある、細密な描写で、様々なバックグラウンドを持った理性的な女性患者たちが、婦人科診察室、処置室で、女としての欲望に火をつけられ、普段絶対に見せられない秘部に、男性との欲望の交わりを行うための反応を表しながら、快楽と絶頂の中に陥れられるストーリーを楽しみにしています。
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