優紀は先日の初めての経験に戸惑っていた。
女性はあんなにも変わるのか
世の女性は誰もがあんな事をしているのか
大人の女性を知ってしまった優紀
もう沙織の虜となっていた。
母>優紀、今日はお散歩いかないの?
モカちゃん待っているわよ
優紀>うん、今行くよ
母>なんか元気ないわね?
優紀>別に何でもないよ
優紀は沙織のことが気になりながらも、どこか一線を引こうとしていた。
優紀>モカお散歩いくか
あえていつもと違う道を散歩していると後ろから声をかけられた。
沙織>優紀君、みーつけた
優紀>沙織さん!?
沙織>もうーあれから全然合わないじゃない
この前のこと気にしているの?
それともあんな私嫌いになったかな?
優紀>いえ、そんなことありません。
凄く嬉しい経験でした。ありがとうございます。
沙織>そんなに考え込まないの。
人間なら皆、エッチなことはするものなの。
汗でびっちょりになっている沙織さんは優しく言ってくれた。
沙織>私も楽しかったよ。あんなに感じれたのは久しぶり
たまっていたのもあったのかな
また気が向いたら私の部屋に来て欲しい。。。。
じゃーねーモカちゃん。
優紀はうなずいた。
優紀は久々に会った沙織の香水の匂いに、この前の出来事を想いだしていた。
股間は急に固くなり、どうにも収まりがつかない状態になっていた。
その日の午後、、、、
沙織の部屋へと向かっていた。
ピーンポーン
ピーンポーン
優紀>あれ留守かな、帰るか。
ガチャ、ガチャ
ドアが開くと沙織が顔をだした、
沙織>ゴメン、ゴメン、部屋の掃除してたの。
来てくれて嬉しいわ、さぁ入って。
優紀>お邪魔します
沙織>なんか飲む?コーラなんてどう
まぁ座って
沙織はコーラーを準備してくれた
沙織>なんか元気ないじゃない
やっぱり、この前のことに気にしてるの?
でもここに来てくれてるから、楽しかったのよね?
優紀>はい、自分じゃないくらい興奮しました。
沙織>うふふ、いいこね
今日は何しようかなー
いたずらっぽく話してくる沙織は、優紀をペットのように扱っているようだった。
沙織>優紀君はどんなフェチなの?
優紀>僕は、下着とか、ストッキングとか好きです。
女性の匂いとかのフェチでしょうか。
沙織>そうなんだ、それで私の汗臭いウェアで興奮してたんだ。
優紀>オナニーを覚えたての頃、興味本位で脱衣場にあった母親の下着で、、、
オナニーをしたのが始まりです。
沙織>今もお母さんの下着でオナニーしているの?
優紀>いえ、今はしていません。したいとは思っているのですが
なかなか機会が無くて。変態扱いされるのが関の山ですし。
沙織>そうよね、変態君
じゃー今日もいっぱい楽しんでもらおうかなー
そこの洗濯機を覗いてごらん。
今日のオカズになるかな。
洗濯機の中には、沙織が脱ぎ捨てた服や下着が見えた。
沙織>さっきのウォーキングで着ていたウェアもあるのよ
それに優紀君の大好きな下着も。
優紀君、好きにしてもいいわよ。
優紀は自分を抑えられず、すぐさま洗濯機の中を漁った。
ウェアやブラを手に取っては目をつぶり匂いを嗅いで興奮していった。
我を忘れていると、、、、
背後から沙織が優紀に密着してきた。
沙織>もうーこんなに固くしてる。うふふ
優紀君のお母さんのとどっちがいいのかな
優紀>沙織さんがいいです。
背後から優紀の来ている服、ズボンをはぎ取り全裸にした。
沙織>もうカチカチね
いたずらっぽく触れるか触れない距離で攻めてくる。
沙織>これはどうかな?
沙織の片手には汗まみれのパンティを優紀の鼻に押し付けながら
背後から優紀の乳首をいじりだす。
すごーいさっきより硬くなったよ。とペニスを触ると、、、
優紀>沙織さん、いきます、、、!!!あっ、、、、、、
沙織>もういったの?ダメな子ね。お仕置きしなきゃね
こっちに来なさい。
沙織にソファーに導かれ、座ると。。。。
沙織>悪い子にはお仕置きね。オッパイ舐めな
そうそう、上手よ
履いていたズボンを下しパンティも脱ぎ捨てた
沙織>次は私のオ〇ンコを直接舐めなさい。
そう言われると、優紀は丁寧にアソコを舐め始めた。
沙織>お上手、あ、、、あっつ、、、、いいわ、、、、その調子
優紀のリズミカルな下の動きが沙織を昇天させる。
沙織>あなた、舐めるの天才的だわ。
いい子ちゃん
優紀の舐め技によって、ヌルヌルにされた沙織のアソコ
沙織はもう我慢の限界だった。
沙織>じゃーいつものご褒美よ
ココ、お尻から突っ込んで頂戴。
優紀は待っていましたとばかり、いきり立つペニスをねじ込んだ。
ヌルヌルのアソコは抵抗もなく奥深くまでペニスを飲み込んだ。
沙織>あーーーあ、、、あーーーーいいいわいい
もっと、もっと突いて!!
沙織の声と共に激しさを増す優紀のピストン
セックスに慣れてきたのか、なかなかいかない。
沙織>もうーーいきなさい、ねぇねぇ、お願いよ
優紀の激しいピストンは終わらない。
そしてようやくフィニッシュを迎える。
優紀>あ、あ、あ、あああああーーーーー沙織さんーーーー
腰を振り続けながら射精を迎えた
激しいピストンにぐったりする沙織が起き上がった。
沙織>もう一回戦しようっか
優紀はもうなずき、二人抱き合いセックスをマヤ激しく交じり合い時間は過ぎていった。。。。
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