さとしさん、社員さん、ファンの友ですさん、ファンさんありがとうございます。
完結は困ります!もっと読みたいです!投稿楽しみです!など嬉しいお言葉ありがとうございます。
皆さんの期待に応えられるように、頑張って完結はまだ先延ばしにしますね。
社員さんの体験談も楽しみにされてるみたいですので、社員さんも頑張って下さい。
それでは続きです
20分くらいたって、やよいは落ち着きを取り戻した。
高橋「早く帰りたいだろう!落ち着いたなら、また始めるぞ!さっき俺が耳打ちしたことから言いな!」
やよいは起き上がると、ソファと床に座っている永井達の方に向いて「今夜は、私の為にお集まり頂きありがとうございます。 ここで、皆さんにご報告したいことがあります。私◯◯◯◯やよいは、皆さんご存知の通り凄く愛してるゆうさんと言う旦那様がいます。ですが、ゆうさんとは別に・高橋さんの・・彼女になりました。だから高橋さんのことを・・さっきも言いましたがあなたと呼びます。あなたに言われたことは、できるだけやるようにします。これからは高橋さんの彼女として・よろしくお願いします」
高橋「よく言えました。だが、俺が言ったことは出来るだけでは無く、絶対にやりますの間違いだよな」
やよい「うっ!・・・・・は・・はい!」
白石「すげ〜!高橋さんすげ〜ですよ!やよいちゃんを彼女にしちゃうなんて!すげ〜!とにかくすげ〜」
永井「本当にすげ〜!けど、高橋さんは恐ろしい人だ」
高橋「まあな!けどよ、お前らの為にも俺の彼女になってもらったんだぜ!やよいが俺の彼女になったってことは、お前らもやよいと思う存分に遊べる!ってことだからな」
白石「はい!あにき〜どこまでもついていきます」
高橋は、やよいが休憩してる時に耳元で、休憩が終わったらやよいの言葉で俺の彼女になったことを、永井達に報告しろ!俺が喜ぶ言葉を使えよ!こんなことはもうこれで終わりにします!とも言ってもいいが、その時は俺は会社を辞めて、やよいとの関係も終わるが、お前の今までのことを全て旦那に話すからな!何人ものチンコをまんこに受け入れたの知ったら旦那はショックだろうな」
高橋の、今までのことを全て旦那に話す!この言葉で、やよいは高橋の性奴隷に決まったようなものだ
高橋「やよい!それじゃ白石とも、あつ〜いキスから見せてくれ」
やよいは高橋にそう言われると、白石のとこにいきソフトタッチのキスをしてから唇全体を舐め、自らの舌を白石の口の中に入れ白石の舌と絡ませた。
それからお互いの唾液を飲んだり飲ませたりした。
白石「やよいちゃん、最高のちゅ〜だよ!今のちゅ〜で俺のチンコはギンギンだよ!」
やよい「・・・・・」
高橋「やよいの方から、白石に俺が納得する言葉で入れて下さいとお願いしろ!」
やよい「ふ〜〜!・・白石さん・・やよいのおまんこにちんちんを入れて下さい」
高橋「そんなんじゃまだダメだな!どんな状態になってるおまんこに入れてもらいたんだよ!俺が納得するまで続けるからな!」
やよい「白石さん、やよいのお・・おまんこは・びしょびしょになって・・白石さんのち・ち・ちんこを入れてほしくて待ってます。やよいの・すけべまんこに・白石さんのたくましいちんこを入れて下さい!お願いします」
高橋「よく言った!白石、やよいのお願いだ!ベッドに行ってやよいのすけべまんこに入れてやってくれ!」
白石「高橋さん、喜んで入れさせてもらうよ!やよいちゃんベッドに行こう」
白石はやよいをベッドの上に仰向けで寝かせ、足を開かせ足と足の間に入った
白石「やよいちゃん!生で入れていい?」
やよいは悲しい表情になりながらも「絶対外に出してください」そう答えた
白石は大喜びだ。
白石「やった〜!俺は、やよいちゃんがうちの会社に入社した時からずっと好きだったんだ。やよいちゃんとエッチができるだけでも感激だったのに、まんこに生で入れられるなんて俺はもうこのまま死んでもいい」
高橋「死んでもいいなんて大袈裟なやつだなぁ!お前の気持ちは分かったから早く入れろ」
白石「やよいちゃん入れるよ」
やよいは首を縦に振った
やよい「あ〜〜〜」
白石「やった〜!俺のチンコが、やよいちゃんの中に生で入ってるよ」
白石は腰をすぐに動かさず、まんこの中の感触を味わって20秒ほどたってから腰を動かし始めた
やよい「・・・あ〜〜〜・・うっ!・・あ〜」
白石「やよいちゃん、めちゃくちゃ気持ちいいよ!ほんと、やよいちゃんのまんこ気持ちいい!やよいちゃんはどう?」
やよい「き・きもち・い・いいです!あっ!あ〜〜」
白石「やよいちゃんのまんこ、さいこ〜」
2分くらい動かしたとこで白石は「やよいちゃん、バックしたいから四つん這いになってよ」そう言い1度チンコを抜いた。
やよいは起き上がると四つん這いになり、そこに白石は後ろから入れた
やよい「あ〜〜〜!あっ!あ〜!」
白石「やよいちゃん気持ちいい?」
やよい「いい〜!きもちいい〜」
白石「俺も、めちゃくちゃ気持ちいいよ」
高橋は、白石の背後にいき耳元でアナルに指入れろよ!と言うと白石の表情がニヤァっとなった。
白石は、右手の親指をアナルにつけた
やよい「だめ〜!お尻はダメなの!触らないで!」
白石は、アナルをマッサージするように触り続けてる
やよい「白石さんお願い!ほんとお尻はダメなの!やめて下さい!」
高橋「はあ〜何言ってるんだ!アナルに白石さんの指入れて下さいだろう!」
やよい「あなた、許してください!ほんとお尻は嫌なの」
高橋「諦めな!早く白石にお願いしろ」
やよいの目から涙が溢れた
やよい「しらいしさん・・やよいの・おしりの・・・あ・あなに・ゆびを・・・・・いれてください」
白石「ほんとは、汚いお尻の穴になんて俺の指を入れたくないけど、やよいちゃんにお願いされたら入れるしかないなぁ!じゃ入れるよ」
白石は、アナルを弄ってた親指をアナルに入れたが、まだ動かさずいる
やよい「あ〜〜〜!ふ〜〜〜!ふ〜〜」
白石「気持ちいいでしょう」
やよい「はい」
そして白石は、指を動かす
やよい「はぁ〜〜!だめ〜!だめだよ!動かしちゃだめ」
さらに白石は腰も動かし始めた
やよい「あっ!いやっ!あ〜〜!・・あ〜」
白石「やよいちゃん、いい〜よ〜!やよいちゃんのまんこ最高だよ!アナルに指入れたら凄く締め付けてくるよ」
やよい「いや〜!い・・いや〜!・・・あっ!あ〜!」
白石は、さらにアナルの親指を出し入れしたり曲げたりしながら、腰の動きも早くなる
白石「やよいちゃん気持ちいい〜よ〜!もう逝きそうになっちゃうよ」
やよい「あっ・・あ〜〜・・いってください」
白石「やよいちゃん気持ちいい?」
やよい「気持ちいいです」
白石「何処が気持ちいいの?言って!」
やよい「おまんこが気持ちいい〜」
白石「おまんこだけじゃないでしょう」
やよい「あ〜・・あ〜・おしりの・あなもきもちいい〜」
白石「もっといっぱい言って」
やよい「あう!・あ〜〜・・き〜もちいい〜よ〜・・おまんこも・・おしりのあなも・・きもちいい〜です〜!あっあ〜〜・・・いい〜です・・きもちいい〜・いい〜の!いい〜よ〜・・おまんこもおしりのあなもきもちいい!いいよ〜!あう!あっ!・・・あ〜〜〜きもちいい〜〜」
白石「やよいちゃん、俺はもう逝きそうだよ」
やよい「あ〜〜!しらいしさ〜ん!いって〜いって〜いってください」
白石「くっ!くそ〜!もうダメだ!いく!いく!いく!うっ!」
白石は、アナルの親指とチンコをほぼ同時に抜いて、やよいの背中に放出してからベッドを降り水分補機しに向かったが、やよいはベッドで丸まり肩で息をしている
やよい「はぁはぁはぁはぁはぁ」
高橋「田村!次は田村がやりな」
田村「はい!やよいちゃんが落ち着いたらやらさしてもらいます」
高橋「田村、何あまちゃんなこと言ってるんだよ!今すぐやるんだよ」
田村「けど、やよいちゃんがこんなじゃ可哀想ですよ」
高橋「そんなの気にしないでいいから早くやれよ」
やよい「田村さん、ありがとう!はぁはぁ・・私なら大丈夫だからエッチしよう!はぁはぁはぁ田村さんも・・はぁはぁ外に出してくれるならゴム付けなくてもいいよ」
高橋「田村、お前これを狙ったな!やよいにこれを言わせるために」
田村「ち・・違いますよ!俺は本当にやよいちゃんが心配で」
高橋「まあいいからいいから」
そう言い田村の肩をポンポンと叩いた
やよいは、田村の気遣いと優しさに感謝してるのだ。
その田村が、高橋達に酷いことを言われないように、自分から誘ったのだ。
普通に考えると、高橋の仲間でにっくき人物なのだが、高橋・永井・白石の3人と比べると、田村と武田の2人は安心できる存在になっているのだ。
この2人はエッチにしても、やよいを優しく扱ってくれる一瞬でも心が休めることができる人物になってるのだ。
案の定、田村は正常位・バック・正常位でフィニッシュはお腹の上に出した。武田は正常位・松葉くずし・正常位でフィニッシュは田村と一緒である。
やよいは、白石、田村、武田と3人を相手にしたが、休ませてもらえず肩で息をしている。
やよい「はぁはぁはぁはぁ!ふ〜〜!はぁはぁはぁはぁ」
永井「よし!いよいよ俺の番だな」
永井がベッドに向かい始めた。
つづく
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