社員さん、いつもありがとうございます。
続きです
高橋「やよいから、永井に尻の穴に舌を入れて下さいとお願いしろ!」
やよいが何も言わずにいると
高橋「やよい!早く言え」
やよい「お尻の穴に舌を入れて下さい」
高橋「誰が誰の尻の穴に入れるんだよ!わかるように言えよ」
やよい「永井さんが、やよいのお尻の穴に舌を入れて下さい」
永井「やよいちゃん喜んで舌を入れさせてもらうよ。それに、めちゃくちゃ綺麗になるまで舐めてあげるからね」
高橋「やよい、嬉しいだろう?」
やよい「はい、嬉しいです」
高橋「やよいから、尻の穴に舌を入れやすいように、もう一度両手で思いっきり尻たぶ開いて尻の穴を見せな!」
やよいは、両手を尻たぶにもっていき思いっきり開き、またアナルが永井に見えるようにした
高橋「永井、やよいはもう絶対嫌がったりしないから、思う存分舐め回していいぞ」
永井「高橋さん、ありがとうございます」
永井「やよいちゃん!やよいの汚いうんこ穴、永井さんの舌で入れて舐めて綺麗にして下さい!って言って」
やよい「いやです。そんなこと言いたくありません」
高橋「やよいはバカだなぁ素直に言えば良かったのによ」
やよいは、はっ!となり「ごめんなさい!言います!」
高橋「もう今さら遅い!」
やよいは、高橋の顔を不安そうな表情で見つめる
高橋「素直に言わなかったバツだ!永井さん、やよいの汚いうんこ穴を、永井さんの舌で入れたり舐めたりして綺麗にして下さい!やよいは、お尻の穴を綺麗にしてくれたお礼に、永井さんのやよいのお尻を舐めて汚くなった舌を、やよいの舌で一生懸命に綺麗にします。永井さんを旦那のゆうさんと思って、熱い熱いディープキスをしますので、永井さんはやよいのキスを楽しみにして下さい!これを言いな!」
これを聞いたやよいは泣き出してしまった
高橋「どんなに泣いたって、言わないと帰るのが遅くなるだけだからな」
やよい「う〜!ながいさん・・やよいの・・きたない・うんこあなを・ながいさんの舌で・・いれたり舐めたりして綺麗にしてください!やよいは、やよいのお尻の穴を綺麗にしてくれたお礼に・・永井さんの・・やよいのお尻を舐めて汚くなった舌を、やよいの舌で一生懸命に綺麗にします。永井さんを・・だんなの・・・ゆうさん・・とおもって・あつい・・あついディープキスをしますので・ながいさんは・・やよいのキスを楽しみにして下さい」
高橋「はい、よく言えました!もし皆さんが見て、本気のキスに見えなかったら、皆さんでアナルを犯して下さい!これも言いな!」
やよい「もし皆さんが見て本気のキスに見えなかったら、皆さんでアナルを犯して下さい」
やよいは、泣きながら言葉をつまらせながらも、最後まで言った
そして永井は、やよいのお尻に口をつけ舌をお尻の穴に入れ始めた。
やよい「・•・・・うっ!・・・くっ!・・うっ!」
永井「うめ〜!うめ〜!やよいちゃんの尻の穴うめ〜よ」
数分舐めてから、やよいのお尻から顔を離した永井の口はベトベトにひかってる。やよいのアナルも永井の唾液で濡れ光っている
永井「やよいちゃん、そろそろ俺の口を綺麗にしてよ」
やよいは、永井の口を見て涙が出そうになった
永井「やよいちゃん、早く早く!」と言いベトベトの口をやよいの前に出した
白石「永井さんいいなぁ!俺も、やよいちゃんとキスしてベロンベロンに舐めてもらいたなぁ」
高橋「次の主役は白石だからよ〜」
白石「絶対ですからね」
高橋「ああ、わかってるって!やよい、まずは永井と熱いキスを始めな」
やよいは、永井に軽くファーストタッチのキスをしてから唇から舐め始めた
唇の回りを舐め、やよい自ら自分の舌を永井の舌に絡め歯茎も舐めたりした。
永井も、やよいの歯茎を舐めたりお互いの唾液交換をしたり、誰が見ても恋人同士以上のキスに見えた
この2人のキスを見てた、高橋、白石、田村、武田全員のチンコが元気になった。
永井とやよいの熱いキスは3分くらい続き、キスが終わったと思ったら、永井はやよいを四つん這いにしてまたアナルを舐め出した
そして高橋は「白石!やよいの腹の方から手入れてクリを触ってやりな!田村と武田は、おっぱいな!やよいは、その体勢崩すなよ!」
そして高橋は、やよいの顔を両手で押さえ唇に吸い付いた。
先ほどの永井とやよいのキスを見て、やよいと直ぐにでもキスをしたい気持ちになっていたので、永井がやよいを四つん這いにしたのは好都合だった
高橋の言葉で、やよいは左右のおっぱい・クリトリス・アナルを同時に責められ、そして唇も!
唇を奪ってる高橋は、先ほど見せられたキスの影響で、やよいの唇はもちろん口の中全体を舐めまわしている
やよい「む〜〜!ん〜〜!う〜〜!ん〜〜〜」
高橋が唇を離すと
やよい「うっ!・・・あっ!・・あ〜ん!あ〜〜!あっ!いっ!・・・・・あ〜〜〜!あっ!もうっ!くっ!」
白石「やよいちゃん気持ちいい?」
やよい「いっ!いい〜!きもちいい〜!・・あっ!あ〜〜
あ〜〜」
やよいが体勢を崩しそうになると
高橋「やよい!体勢はそのままだぞ!」と声が飛ぶ
やよい「あっ!もう、もうだめ〜〜!いっ!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃうよ〜!だっっ!だめ〜!いっ!いく!いく!い〜く〜!」
そして、この状況が何回か続いた
高橋「やよい、めちゃくちゃ気持ちいいだろう」
やよい「だめ〜!あ・なた〜・・もう・ゆるして〜・・・ゆるしてください」
高橋「やめてほしいか?」
やよい「はい!やめてほしい」
高橋「おまえら、そろそろ止めてやってくれ」
4人が止めて離れると、やよいはその場に崩れ丸まった
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「休ませてほしいか?」
「はい」
「それなら、休み終えたら白石から積極的に全員のチンコを、まんこに受け入れるんだぞ」
「はい」
こうして、やよいは休憩させてもらえることになった
つづく
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