社員さん、無名さん、ありがとうございます。
更新が遅くて、ごめんなさい。
つづきです
月曜日の夕方、高橋は永井達4人に動画を見せながら混浴温泉での報告をした。
白石「高橋さんもそうですけど、高橋さんの仲間もどうなってるんですか?全員立ちっぱなしじゃないですか!すげ〜年寄り連中だ」
高橋「白石、それは女が良いからだぜ!やよいじゃなかったら立ちっぱなしにはなってないさ」
白石「高校生にまでやらせちゃって!あ〜俺も早く、やよいちゃんとしたいよ〜!高橋さん、次は絶対俺たちですからね」
高橋「ああ、わかってるって!次は3週間後の金曜日の夜で、洗ってないやよいの尻の穴を、まず永井から舐めさせてやるぜ」
永井「高橋さん、ほんとですか!」
高橋「ああ!それに、やよいの方から洗ってない尻の穴を舐めて下さい!と言わせてやるぜ!」
永井「それを聞いただけで、元気になっちゃいました」
白石「永井さん、いいなぁ」
高橋「白石、次の別の日はお前が舐めるんだからいいだろう」
白石「はい!その日まで楽しみに待ってますよ〜」
高橋「田村と武田にも、やよいからサービスさせるようにするから楽しみにしときな」
田村・武田「はい」
こうして、混浴温泉の報告会は終わった。
そして、土曜日の夜に高橋と同級生7人は居酒屋に集まった。
「タカ、この前はありがとうな!やよいちゃん、最高の女だよ!」
「しかし良いオマンコしてるよな〜やよいちゃんは」
「ビラは黒いが中はめちゃくちゃピンクで、綺麗でエロいマンコしてるもんなぁ」
「嫌がるせいか締まりもいいしな」
「またあの嫌がる表情が、めちゃくちゃいい」
「俺は、まんまるおっぱいが気に入ったぜ!大きいし」
「すぐにでも、またやらせてもらいたくなっちゃうぜ!タカ、また近いうちに頼むな」
「ああ!また抱かせてやるぜ!尻の穴にも入れたいか?」
「めちゃくちゃ入れたいに決まってるじゃないか」
「だよな!よし、次は尻の穴にも入れさせるぞ!」
「ほんとかよ!良いダチ持って良かったぜ」
「俺たち、やよいのおかげで穴兄弟にもなれたし、やよいには感謝しないとだな」
「ほんとそうだよなあ!俺たちずっと友達で、さらに全員と穴兄弟になったもんなぁ」
こうしてこの日は、やよいの動画と話題で深夜まで盛り上がった。
そして、3週間後の金曜日がきた。
やよいは退社後、家に帰らず真っ直ぐ道の駅に行くように高橋に言われて、シャワーも浴びさせてもらえず道の駅に向かって、高橋達5人が来るのを待った。
そして、全員揃ったとこでホテルに向かった。
ホテルの部屋に入ると、さっそく高橋は「やよい、まずは色っぽく制服を脱いでくれ」
「はい!」
やよいは、身体をクネクネしながら制服を脱いで下着姿になった。
武田「やよいちゃん、めちゃくちゃ色っぽいよ」
白石「ああ!すげ〜」
高橋「やよい、田村たちにお願いがあるんだよな」
やよい「はい!田村さんはパンティを!武田さんはブラを脱がして下さい」
田村・武田「えっ!俺たちでいいの?」
やよい「はい!」
田村「それなら喜んでさせてもらうよ」
やよい「ありがとうございます」
そして、まず武田にブラを外され、田村にパンティを脱がされハイソックスだけを着けた状態にさせられ、そして田村にハイソックスも外され全裸にさせられた。
「よし!次のお願いを言いな!」
「皆んなに、やよいのオマンコを見てもらいたいの!まだシャワーも浴びてないから汚いけど、やよいのオマンコ見て匂いを嗅いでほしいの」
このやよいの言葉に、4人は大喜びした。
やよいは、泣きそうな表情でベッドの上にM字開脚で座り、自らの手でオマンコを開いた。
そして永井から匂いを嗅ぎにいった。
「メスの匂いがするよ!いい匂いだ!小便の匂いもするしな」
「恥ずかしい〜」
そして白石「くせ〜!・・やっぱ洗ってないマンコは臭いなぁ!やよいちゃん、臭いよ」
「いや!言わないで」
次の田村は、匂いを嗅いだ後すぐに舐めたいと言い出したので、高橋たちは普段あまりそんなことを言わない田村が言い出したので、舐めていいぞ!と許可を出した
「やよい!そのまま開いておくんだぞ!」
「はい!」
田村は、膣から出始めてるお汁を下から吸い取るように舐めた
「うめ〜!やよいちゃんのお汁うまいよ〜!」
「もうヤダよ〜!ほんとイヤ」
田村に続き武田も、やよいのお汁を味わった。
そして高橋は「さあいよいよ永井の出番だぞ!やよい、お願いしな!」
「永井さん、やよいはお尻の穴を洗ってないから、永井さんに舐めて綺麗にしてもらいたいの!舐めて綺麗にしてくれますか?」
「やよいちゃん、もちろん喜んで舐めさせてもらうよ!めちゃくちゃ綺麗になるように舐めるからね」
「ありがとうございます」
高橋「永井が舐めやすいような体勢とりな」
やよい「はい」
やよいは四つん這いになってから、両手を尻たぶにやり開いてアナルが見えるようにした。
やよい「永井さん、お願いします」
永井は、顔をアナルに近づけ匂いを嗅いだ
「やよいちゃん、今日はうんち出してないのか?」
「そんなこと聞かないで〜恥ずかしいです」
高橋「どっちなんだ?」
やよい「うっ・・・出てないです」
永井「だよな!うんちの匂いしないもんな」
白石「俺が舐める日は、ちゃんとうんち出してきてね」
高橋「答えろよ!」
やよい「はい、出すように頑張ってみます」
永井「よし!そろそろ、やよいちゃんのアナルをご馳走になるかな」
やよい「はい!お願いします」
永井は、お尻の穴の周りから舐めてから穴を舐めた。
「やよいちゃん、もっと思いっきり開いてくれないかな」
「はい!わかりました」
やよいが思いっきり開くと、永井はお尻を抑えつけお尻の穴に舌を入れ始めた。
「やだっ!」
やよいは思わず尻たぶを開いてた両手を離しお尻を引っ込めようとする
高橋「やよい!何勝手に手を離して尻を引っ込めてるんだよ」
やよい「だって、あなた〜!永井さんがお尻の穴に舌を入れようとするから」
高橋「いいんだよ!永井は、やよいの尻の穴に舌を突っ込みたいんだよ!突っ込ませてやれ!」
やよい「そんな〜」
高橋「言ったな!1人追加な!」
やよいは泣きそうになりながら「あなた、もう許してください」
「ああっ!何言ってるんだ!これで終わりにするわけないだろう!
高橋は、そう言うのであった。
つづく
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