帰りの車の中で、高橋はやよいに話しかける
「オマンコ痛いか?」
「痛いです」
「何人も続けてやられるのは嫌か?」
「嫌です」
「続けてやるのは、もうしない方がいいか?」
「はい、お願いします」
「それなら、俺が指示することを嫌がらずにできるか?」
「指示?」
「ああ!例えば、俺がオマンコ見せろ!と言ったら、嫌がらずに見せたりすることだ」
「そんなぁ!そんなこと出来ません」
「それなら、毎回オマンコもアナルも両穴続けて何人もすることになるからな」
「そんな恐ろしいことしないで下さい」
「それなら、俺の指示に従うのか?」
「それもできないです」
やよいは、また泣き出してしまった。
「どんなに泣いたって、どっちにするかやよいが選びな」
「選べないよ」
「なら、俺が選んでやる!毎回たて続けに.マンコもアナルもチンコを受け入れな!」
「そんなのやだよ〜!」
「嫌なら、俺の指示に従うのか?」
「酷いことは言わないでもらえますか?」
「ああ、できるだけ言わないようにする」
「それなら、高橋さんの指示に従います」
「よし、決まったな!それじゃ永井達にも、やよいは俺の意見に従うから!って言うから、俺に恥をかかせるなよ」
「できるだけ頑張ります」
「もし、俺に恥をかかせたら、その日は全員でマンコもアナルも続けてやるからな」
「そんなぁ」
「あと、その言葉だ!そんなぁとか嫌がる言葉を言ったら、その言葉1回につき続けてやる人数が1人増えるからな」
「例えば、やよいが5回拒否するような言葉を言ったら、普通は3人で終わるのに8人続けて相手をしてもらう!ってな感じだ!わかったか」
「そんなのできないよ」
「やよいに選択はない!頑張ってやるんだ」
「無理だよ」
「なら毎回立て続けにマンコもアナルもやるか?」
「無理です」
「できないなら、俺の指示に従いな!わかったか!」
「はい」
「それと、やよいは俺の彼女でいいよな?」
「えっ!・・・そんなの嫌です!・・・・・私には、ゆうさんがいるんです」
「そんなこと俺もわかってる」
「それなら、彼女なんて無理です」
「旦那は旦那!俺は俺だ!俺と一緒の時は、彼女でいいよな!」
やよいが無言でいると「いいよな!」
「はい」
「よし!とうとうやよいは、俺の女になったな!嬉しくなってくるぜ」
高橋は、サービスエリアの駐車場に入り、やよいにスマホを向け録画を押してから、「◯◯◯◯やよいは、高橋さんの彼女になりましたので、これからは高橋さんをあなたと言います。あなたに言われたことは嫌な態度を見せずにやりたいと思います。もしやよいが嫌な態度を見せて、あなたに恥をかかせるようなことをしたら、罰としてオマンコとアナルを思う存分楽しんで使ってください。これからは、あなたの彼女としてあなたに尽くしますので、宜しくお願いします!」と言わせられた。
「早速だが、上半身裸になりおっぱいを見せろ」
「そんなぁ」
「早速言ったな!それを言ったから、次回4人連続決定したな」
やよいは、また泣き出した。
「まあ今のは練習だからカウントはしない。だが次からはカウントするからな!さぁ早く上半身裸になりな」
やよいは、諦め上半身裸になった。
「よし!シートベルトをはめて出発するぞ」
しばらく走ると「やよい、全部脱いじまえ!スッポンポンになってオナニーしろ!」
やよいは、無言のままシートベルトを外し全裸になると、またシートベルトをはめオナニーを始めたが、「あなた、触れるだけでオマンコが痛いの!許してください」
「おお〜そうだったな!俺の可愛い彼女のお願いだから、オナニーはしなくていいぞ」
「あなた、ありがとう」
「だが、俺のチンコを口で咥えてくれるか」
「はい!」
やよいは、高橋のズボンとパンツを下ろしてチンコを咥えた。数分で高橋は、やよいの口の中に出した。
「やよい、俺はお前の彼氏になったんだから、彼氏の精子ちゃんと飲めよ!旦那のは飲んでるんだろ!」
やよいは、私の精子も数回しか飲んだことがないのに、高橋の精子を飲まされた
「うぇ〜!うっ!」
「俺の精子は美味いだろう!なぁやよい!」
「はい!美味しいです!うぇっ!う〜〜」
やよいは私以外の精液を飲むのは、裕紀、昭夫と続いて高橋が3人目となった。
やよいは、これからのことに不安いっぱいになった。
つづく
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