社員さん、ありがとうございます。
此方こそ、なかなか更新ができなくて
続きです
高橋は、やよいの耳元で「もう少しだけ休ませてやる。その代わり、これからするセックスは俺を旦那と思い、やよいも積極的になること。もし俺が手抜きと感じたら、高校生3人にもう1回ずつやらせる。だが真剣にやってくれたら、これで今日は終わりにする。俺を旦那と思いな!わかったか」
やよいは、首を縦に振った。
数分経ったところで、温泉の縁の石に腰掛けてる高橋は「やよい、そろそろ始めるぞ!」と声を発した。
やよいは起き上がり、フラフラしながら高橋の方へ向かい高橋に抱きつき、キスをした。
高橋は、やよいの口の中に舌を入れ、濃厚なディープキスが始まった。
「やよいさん、やっぱり彼氏だと違うなあ」
「ほんとすげ〜な!エロいわぁ」
「兄ちゃん達も、もっと近くにきて2人のセックス見せてもらおうぜ」
やよいの積極な動きに気分を良くした高橋は、優しく乳首を舐めだし右手でクリトリスを触りにいった。
「あ〜〜!・・うっ!あ〜〜〜」
「やよい、気持ちいいか?」
「いい〜!気持ちいい〜よ〜」
「どうして気持ち良くなってるんだ?」
「高橋さんがクリトリスを触ってくれるから〜」
「あなたって言えよ」
「あなたがクリトリス触ってくれるから気持ちいい〜」
「いいぞ〜!いっぱい気持ち良くなれよ」
「うん!あなたが、いっぱい気持ちよくさせて〜」
高橋は、強弱をつけながらクリトリスを擦っている
「気持ちいい〜!・・・あなた〜気持ちいい〜よ〜」
「指をマンコに入れていいか?」
「うん、優しく入れて〜」
高橋は人差し指、次に中指と2本入れて出し入れを繰り返し、そしてお尻の穴にも入れると言いだした。
「だめ〜!お尻の穴には入れないで」
「俺は、どうしても入れたいんだ!入れていいよな!」
やよいに、ダメと言わせない威圧感たっぷりの言い方で、やよいは仕方なく首を縦に振った。
「あなたの指を、やよいのお尻の穴に入れて、やよいをもっと気持ちよくさせて!と言えよ」
「いや!」
「早く言え!」
「あなたの指を・・やよいのお尻の穴に入れて・・・もっと気持ちよくさせて!」
高橋は、マンコに入れてた中指を抜き、お尻の穴に入れた。
「いや!」
「いやじゃなく気持ちいいだよな!」
「うっ!気持ちいい〜」
「やよいは尻の穴でも感じる変態人妻だよな!」
「うっ!」
「変態人妻だよな!」
「はい!変態人妻です」
「尻の穴で感じる変態人妻だろ!」
「はい!お尻の穴で感じる変態人妻です」
「いっぱい気持ち良くなりたいよな」
「はい!いっぱい気持ち良くなりたいです」
「なら、いっぱい気持ち良くなりな!」
高橋は、マンコとアナルに入れた指を激しく動かし、乳首を舐めたり吸ったりする
「あ〜〜!あぅ!・・・あ〜〜」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい〜〜」
「皆さんに、何処が気持ちいいか教えてやりな」
「はぁ!オマンコとお尻の穴と乳首も気持ちいいです」
「いやらしい女だ!旦那が可哀想になってくるぜ」
「いや!主人のことは言わないで」
「それなら、もっともっと感じまくれ」
「あ〜〜!いい〜!気持ちいい〜!いいです」
「そろそろ俺のが欲しくなってきたんじゃないのか?」
「はい!あなたの、おちんちん下さい」
「何処に誰のに入れてほしいのか、皆さんに聞こえるように言いな!」
「やだ〜」
「早く言え!」
「あなたのおちんちんを、やよいのオマンコに入れて下さい」
「ほしいか?」
「はい!ほしい〜」
高橋は、ゆっくり入れた
「あ〜〜!」
「気持ちいいか?」
「気持ちいい〜!気持ちいい〜よ〜」
「舌を出せ!」
高橋は、やよいの舌を吸い取り濃厚なディープキスを続けながら腰の動きを早める。
「う〜〜!ん〜〜」
やよいは、口をふさがれているため声が出ない
そして、高橋が口を離すと「いっ!いい〜!いい〜よ〜・気持ちいい〜」
「何処が気持ちいいんだ?」
「おまんこ!おまんこ気持ちいい〜」
「おまんこ気持ちいいのか?」
「いい〜!おまんこ気持ちいい〜の〜!いい〜よ〜」
「よし!そろそろ逝け!」
高橋は、ラストスパートで腰の動きを早くした
「きっ〜〜!いい〜気持ちいい〜よ〜!いっ!いく〜〜!いっちゃう〜!だめ〜!いっ!いく!いく!う〜〜」
とうとうやよいは逝った!と同時に高橋は、やよいの中に精液を出した。
「はぁはぁはぁふ〜〜はぁはぁ」
「やよい、気持ち良かったぞ!やよいは、どうなんだ?」
「はぁ気持ち良かったです・・はぁはぁ」
「すごいセックス見させてもらったなぁ」
「ああ、最後も一緒に逝くとこなんて、あんたら最高のカップルだな」
「ほんとに、やよいさん人妻かよ」
「若い連中は、ずっと立ちっぱなしだぜ」
「俺たち,もう1回やよいさんとしたいです」
「したいです!させてください!お願いします」
「兄ちゃん達の気持ちはわかるが、やよいはこれだけの人数相手にして、もう疲れきっているから今日はもう無理だ。わかってくれ」
「そうですよね。俺たちこそ無理なお願いしてごめんなさい」
「しかし、ほんといいもん見せてもらったよ」
「やよいさんは、旦那さんがいる人妻に見えなかったよ!まさに、あなた方が夫婦に見えるよ」
「いやいや、そう言ってもらえると嬉しいですな。まあ俺が本当の旦那みたいな感じですけどね」
「はぁはぁ違います!私の旦那さんは主人1人だけです」
「やよいが、そう思っているのは今だけですから!次におじいちゃん達に会う時は、私のことを愛してると言わせてますから楽しみにして下さい」
「そんなこと言うわけないじゃない!それにこの人達にはもう会うこと無いですから」
「いや、またもしかすると会うかもしれませんから楽しみにしてます」
それから全員で温泉に浸かり、湯船から出ると高校生の頼みで、やよいは自らオマンコクパァをした状態で、1人づつ記念撮影をさせられた。
やよいが先に女性の脱衣場に入ったとこで、なんと他のお客さんが入ってきたのである。
凄いタイミングだ!
同級生の1人がすぐに、隠しカメラを撤収した。
そして、高橋は同級生と高校生と話し、高校生3人には今日の出来事を仲間に言いたいのは分かるが、絶対言ってはいけない!と言い、学生証を撮影してから、必ずまたやよいを抱かせてやる約束をして、連絡交換をした。
高校生達は、またやよいとセックスできることに大喜びした
同級生とは、土曜日の夜に集まることにして解散となった
つづく
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