社員さん、無名さん、ありがとうございます。
社員さんは、主任さんをほぼ自分の物にしてしまったようで、めっちゃ最高のようですね。
無名さんも、社員さんの話に興奮されてるみたいですよ。
それでは、続きです。
まず1人目は、バックの体勢でチンコを入れた
ゴムは用意してあったが、高橋含め全員が生で入れることになったのだ。
やよいは、拒否するとアナルに入れるぞ!と脅され、外に出すことを条件で、生で入れることを承諾したのだ。
やよい「はぁ〜!・・・ん〜〜!はぁ〜」
1人目「やよいさん、あんたのオマンコの中めちゃくちゃ気持ちいいよ」
1人目は、一定のリズムで腰を振り続けてる
「あっ!あ〜〜・・あ〜!うっ!」
「やよいさん、気持ちいいよ」
高橋「やよいは、どうなんだ?気持ちいいのか?」
「あ〜〜!気持ちいいです!きっ!気持ちいい〜」
「おお〜!逝きそうだ!いくぞ!いくっ!」
1人目は、やよいの背中に出した!
2人目は、床にタオルを敷き寝そべっている
「私は、やよいさんに腰振ってもらいたいな」そう言い、チンコを上に向けて、やよいが来るのを待っている。
やよいは、両脇から2人に担ぎ上げられ、寝そべっている2人目のとこに運ばれ、チンコを受け入れさせられた。
両脇の2人は、やよいを離さず上下に動かしチンコを出し入れさせている。
「はぁはぁ・・・お願い、少し休ませて」
やよいのお願いなどお構いなしに、上下に動かすことを数回続けてから2人は手を離し、やよいに自ら振るように命じた。
やよいは仕方なく腰を振っているが、両脇の者におっぱいを触られると、自然に声が出る
「はぁはぁはぁ・・いや〜あ〜あ〜〜!あうっ!あ〜〜」
「いいよ!やよいさん、あんたのオマンコ締めつけて本当にいいよ!」
高橋「ラストスパートだ!俺とやった時のように、もっと早く腰を振れ!」
やよいが早く腰を振ると、2人目はあっけなく逝った。
やよいは休むことを許されず、四つん這いにさせられ3人目が入れようとしている。
「だめ〜!ほんとだめ〜!休ませて!お願いだから休ませて!」
また、お構いなしに3人目が入れた
「うっ!うっ!いや〜!もうほんといや〜」
「おお〜!ほんとにいいや!いいオマンコだ」
「あっ!あ〜〜!お願い!休ませて!」
数分すると、2人におっぱいを触られ、さらにもう1人お腹の方から手を入れクリトリスを触られた
「だめ〜!だめなの!いっ!いっ!気持ちいい〜!だめ〜
だめだよ!ほんとだめ〜」
「やよいさん、気持ちいいかい?」
「気持ちいい〜!あ〜〜!だめ〜!気持ちい〜い〜!」
チンコを入れてる者が、ラストスパートにはいる
「あ〜〜!だめ〜・・いくっ!いっ!いっちゃうよ〜!いく〜!あ〜〜〜!いくっ!いく〜」
やよいが逝ったと同時に、3人目は背中に出した。
肩で息をしてるやよいを、なんとまだ休ませずにタオルが敷いてある床に、仰向けで寝かされ4人目に正常位で入れられた。
「ちょっと待って〜!お願い、少しでいいの休ませて!」
「やよいさん、ごめんね!君の彼氏に休ませるなと言われてるんだよ」
「そんな〜!少しでいいの!ほんと少しでいいから!」
やよいのお願いなど聞いてももらえる訳も無く、4人目は数分腰を振り続け、お腹の上に出した。
そして5人目くらいから、やよいは「もうアソコが痛いの!もうしないで!」と頼むが、5人目は正常位、6人目は松葉崩し、7人目は立ちバックで入れられ、同級生の男たち全員がやよいのオマンコに入れ、全員がスッキリした顔をしている。
やよいは目を閉じ、はぁはぁと肩で息をしながら丸まり、動けない状態だ。
高橋は、丸まってるやよいの両足を開きマンコを見て「ずいぶん酷くやられちゃったなぁ!若者3人も見ろよ!男に続けてやられたオマンコを!」
「いや!」
そう言い、やよいは足を閉じた
「おっ、まだ元気あるじゃねえか!なに勝手に閉じてんだよ!足広げてオマンコ見せろよ!」
高橋は、強引に足を開かせた。
「兄ちゃん達、もっと近づいて間近で見ろよ!」
「すごい!女性の大事なとこ、こんな間近で見れるなんて」
「兄ちゃん、大事なとこってなんだよ!オマンコって言いなよ」
「オマンコ凄いです」
「おばちゃんのビラビラ黒いけど、君たちくらいの女のオマンコは、もっとピンクで綺麗だと思うぜ!早く彼女作って、彼女にオマンコ見せてもらいな!」
「はい!頑張ります」
「君たちに聞くが、彼女作って初体験するか今初体験するかどっちがいい?」
「今、初体験したいです」
「だめ!はぁはぁ絶対だめ!はぁあぁ・・あなた達は、本当に好きな人と初体験しないと・・はぁはぁ」
「おばちゃんは、そう言ってるが君たちどうする?」
「俺は、今したいです」
「君は?」
「俺も、今したいです」
「3人全員が、今したいんだな」
「はい!全員したいです」
「決まりだな!やよい、俺も含めてあと4人の相手頼むわ」
「だめ〜!やだ!・・・しないから!」
「じいちゃん達、やよいを仰向けにして、股開かせて動けないようにガッチリ抑えてくれ」
やよいは、4人に正常位の体勢で股を開かせられた状態で、両手両足を押さえつけられ、体を動かそうとしても全く動かすことができない!
「俺たちまで、セックスやらせてもらって、おばちゃんは大丈夫なんですか?」
やよい「大丈夫のわけないでしょう!」
「女は、しぶてぇから大丈夫さ!それより君たちは、ちゃんとゴムを付けないとだめだぞ!」
そう言い、ゴムを渡し1人目に付けさせた。
「お前ら、さっきからずっと立ちっぱなしだもんな!若いっていいな」
「はい!けど、そう言われると恥ずかしいです」
「お前らの初体験しっかり撮影もしてあげるからな」
「チンコの出し入れ、しっかり撮ってやれよ」
「おお!任せとけ!」
「兄ちゃん達いいぞ!オマンコに入れてやれ!」
1人目は、身動き出来ないやよいの股に入り、チンコをオマンコに入れた。
「これがオマンコ!めちゃくちゃ気持ちいいです」
「いや〜!痛いから動かしちゃだめ〜」
「兄ちゃん、思いっきり逝くまで動かしていいぞ!
「はい!ほんと、めちゃくちゃ気持ちいいです」
1人、2人、3人と続き、全員が初めてなこともあり逝くのは早かった。
3人共、やよいを相手に初めてセックスをして、セックスの気持ち良さを知り、スッキリしたような表情に見える
「どうだった!初めてのセックスは?」
「めっちゃ気持ち良かったです。もう一回したいです」
やよいは、丸まりはぁはぁと肩で息をしている。
「おばちゃんが、あんな状態だからもう一回は無理だな」
「はい、そうですね!ごめんなさい」
「その代わり、最後に俺が濃厚なセックスを見せてやるぜ!」
そう言い、高橋は丸まってるやよいに近づき、耳元で何か話しかけている。
つづく
※元投稿はこちら >>