社員さん、ありがとうございます。
つづきです
高橋「おじいちゃん達、全員やよいに注目してくださ〜
い」
同級生「何をするんだい?」
高橋「これから、やよいが全てを見せますから」
同級生「全てって?おっぱいを?」
高橋「おっぱいは当然、そのほかマンコに尻の穴も、披露しますので」
同級生「おお!それはありがたい」
高橋「やよい、先ずは手を下げておっぱいを皆さんに披露しなさい」
やよい「やだよ〜」
高橋「俺に恥をかかせるのか?」
やよいは、右手でおっぱいを隠してたが、右手を下ろした。
同級生「おお〜!」「見事なおっぱい」「綺麗だ」「めちゃくちゃ柔らかそう」「可愛い乳首してますなぁ」
高橋は、やよいの背後にまわり何やら耳元でささやく!
やよい「そんな〜」
高橋「早く言え!」
やよい「やよいのオマンコは、剛毛でビラビラは黒くて汚いマンコですが、皆さん見て下さい」
言い終えた瞬間、高橋はやよいの左手を握り股間から離した。
やよい「きゃっ!やだ〜」
高橋「両足を湯船から出し、縁に置いてM字にして皆さんにオマンコ見せな!何度も言わせるなよ」
そう言われて高橋に従った。
また高橋は耳元で囁く。
やよい「オマンコを両手で開くので、中まで見てください」
高橋「よし!開きな!」
やよいは、両手でオマンコを開いた。
「皆さん、中までよく見えますか?」
同級生「オマンコ見えるけど、もっと開いてほしいな」
「綺麗なピンク色してますな〜」
やよい「もうヤダよ〜恥ずかしい」
開いてたのを閉じてしまう
高橋「何閉じてんだよ!リクエストに答えて、思いっきり開けよ!」
仕方なく、もう一度さっきよりも大きく開いた。
同級生「良く見えるようになりましたなぁ」「チンコ入れる口が開いて欲しがってるように見える」「すごい!やよいさんのオマンコがはっきりみえる!」「おっぱいもオマンコも最高!」「尿道口も見えるよ」「やっぱり女はいいなぁ!」「やよいさん、最高!」
やよい「恥ずかしい!そんなにじろじろ見ないでください!お願いします」
高橋「次は、尻の穴を見てもらえ!おじいちゃん達の方に尻を向けて、両手で尻タブ開いて、やよいのお尻の穴を見て下さい!と言え」
やよいは向きを変え、お尻を同級生7人の方に向け両手で尻タブを開き「やよいの、お尻の穴を見てください」と言った。
同級生「綺麗な尻の穴をしてますなぁ!」「やはり美人は尻の穴も綺麗だ」
高橋「この尻の穴は、一度に7人も相手にした尻の穴なんですよ!なぁやよい!」
やよい「はい」
同級生「7人が続けて入れたってことかい?」
やよい「はい」
同級生「それは凄い!私達も入れさせてもらえるのかな?」
やよい「お尻はダメなんです。お願いします」
高橋「7人でやり過ぎてしまって、アナルはしばらくダメなんですわぁ」
同級生「それは残念ですな!入れたかったです」
高橋「そのうち入れさせますから」
やよい「絶対ないです」
高橋「今日は、諦めて下さい」
同級生「残念だが、わかりました。あきらめます」
高橋がまた耳元で囁く。
やよい「もう許してください」
高橋「早く言え!」
やよい「皆さんに、お願いしたいことがあります」
同級生「やよいさんのお願いなら喜んで聞くよ」
やよい「皆さんで、やよいの身体を洗って下さい」
言い終わると、やよいは洗い場で椅子に座らされ、7人に代わる代わるマンコとお尻意外を洗われ、一通り全員が洗い終わると、椅子が外されウンコポーズをとらされ、今度は1人ずつマンコとお尻を洗われた。
マンコは指を入れられたりしたが、アナルはやよいが必死に入れないでとお願いした為、入れる者はいなかった。
だが、マンコとお尻を洗ってる時に、高校生3人が入ってきてたのだ。
高橋は、すぐ気付き3人のとこに向かい3人と話してたのだ。
3人は高校2年生で、部活が終わりそのまま温泉に入りにきたそうだ。
この温泉には、よく来るそうだが、女性と一緒になった時は一度も無いとのことだった。
そこで交渉に入った。
高校生ともなれば、女性の身体に興味津々であるが、彼らは女性と付き合ったことが無く、まだ童貞で成人した女性の身体も見たことが無いとのことだ。
秘密にしてくれるなら、女性の身体を見せる!と言うことで交渉している。
だが、彼らにしてみれば、やよいはお母さんくらいの年齢だ。しかし、彼らの答えは女性の身体を見たい!だった。
これで交渉は成立した。
高橋は3人を連れて、やよいがいる洗い場に向かって口に指1本をあてシー!のジェスチャーをして、やよいの背後に3人を連れていき、手を股の下に入れるよう指示をした。
3人は、1人づつやよいの背後から股に手を入れマンコとアナルを触った。マンコには指も入れて感触を味わった。
その後シャワーで流して、また温泉に入ったが、やよいは高校生3人がいることに気づいてない。
高橋は、やよいに「皆さん、やよいの身体を洗って頂きありがとうございます。特に、オマンコとお尻の穴は念入りに洗って頂きありがとうございます」そう言わせた後、お兄ちゃん達3人もありがとな!と言った。
やよいは、訳がわからず高橋の方を振り向いた瞬間、3人が目に入り「きゃっ!やだ〜・・・ほんともういや」
高橋「お兄ちゃん達3人も、やよいのマンコと尻の穴を洗ってくれたんだから礼を言いなさい」
そして高橋の言葉を、やよいは言わされた。
「あなたたちまで、おばちゃんのマンコとお尻の穴を洗ってくれたのね。ありがとう」
「お礼に、おばちゃんの身体の全てを見せるから、女性の身体の構造を覚えてね」
やよいは、裕紀と昭夫の時のように、クリトリス〜お尻の穴からウンチが出ます!までを言わされ、おっぱいとオマンコを触らせた。
高校生「すげ〜!おっぱい、めっちゃやわらけ〜」「女性のおっぱい最高です」「俺らのクラスの女子もこんなに柔らかいのかなぁ」
高橋「君たちの同級生の女子のおっぱいは、もっと張りがあって、おばちゃんまで柔らかく無いと思うよ。この柔らかさは、熟女にならないとな〜」
高校生「そうなんですか!」「クラスの女子のおっぱいも触ってみて〜」
高橋「君たちは、若いから同世代の女性と、いっぱいセックスしないとだな!羨ましいよ」
高校生「おばちゃんは、うちの母親より綺麗だから、おばちゃんとセックスしたいです」
やよい「何言ってるの!あなたは、本当に好きな人としないとダメよ」
高校生「俺、おばちゃんを好きになってしまったんです」
高橋「まあまあ、君がおばちゃんを好きになったのはわかったから!・・・とりあえず君たち、おばちゃんのクリトリスも触ってあげなさい」
高校生「はい!」
やよい「あっ!・・・いっ!・・いい〜」
やよいは、若い高校生に、おっぱいとオマンコを触られて興奮しているのだ。
オマンコは、すでにびしょびしょで濡れている。
高校生3人は、やよいの身体を見て触り、チンコはびんびんに立っている。
また高橋は動き出し、やよいの耳元で囁く。
やよい「はぁはぁ・・・おじいちゃん達が、高校生にセックスを教えてあげてください・・・・・・・いや!」
高橋「早く言え!」
やよい「やよいのマンコは、めちゃくちゃ濡れていて、おじいちゃん達のチンコを欲しがっています。おじいちゃん7人と高橋さんのチンコを、やよいのマンコに入れて、若者にセックスを教えてあげて下さい」
そう言い、やよいは泣き出した。
高橋「嬉し泣きしてるんじゃねえ〜よ」
やよい「やだよ〜」
高橋「あ〜!早く入れてほしい〜!よし、あなたから入れてあげて下さい」
同級生「ほんとに入れていいのですか?」
高橋「やよいが泣くから、おじいちゃん困ってるじゃないか!やよいが、おじいちゃん入れて下さいと言えよ」
やよい「入れて下さい」
同級生「やよいさん、ほんとに入れていいのかい?」
やよい「はい」
こうして、やよいは高橋と同級生7人のチンコをマンコに受け入れることになった。
つづく
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